five stories
01.
01.なぜユニコーンは楽しいのか?100周年を迎えた5人の働き方改楽論
 
100周年って(笑)、制作過程の話など
02.
国内ビートシーンで注目のアーティストを結集したイベント『FUSION』が開催

 

のようなNEWSから、素晴らしいアーチストとの出会いが生まれる。ありがたいことです。今回はいまからⓈチェックですが、ひとまず列記、illmore、Aru-2、GREEN ASSASSIN DOLLAR、FKD、matatabi、サトウユウヤ、ONENESS、KUREINOとどれも知らない。

03.
DYGL『Say Goodbye to Memory Den』 アルバート・ハモンドJr.がプロデュースした初フル作「シンプルだからこそ歌が際立つ」

 
「〈いちばん大事なのは、フレーズと曲の構成〉という考え方でした。もっとシンプルにしていいんだっていう、新しい……というか、〈原点回帰的なやり方がいちばんカッコイイ〉と思えたことが今回は大きかったですね。無駄なフレーズはひとつも入っていないから、良いメロディーが随所で聴こえる。リズムがシンプルだから歌が際立つんです」(Yosuke Shimonaka)。

04.
DYGL『Songs of Innocence & Experience』 誰よりもロマンチストな4人組の見る夢


↑03.の次の2ndアルバムのプロデュースを、テスト・アイシクルズのメンバーだったローリー・アットウェルに依頼。ロンドンの今の音楽シーンについてのコメントもあり。貴重なインタビューだ。このバンドのこの2枚のアルバムの制作過程は非常に興味深い、合わせて読んでおきたい。


05.
フレデリックの表現がユニークな理由 双子の関係と想像力に秘密が

 
音楽に一番必要なのは「想像力」だと思ったので、芸大に行った方が自分の幅が広がるんじゃないかって、直感でそう思ったんです。 ~三原康司


diary
想像力を磨くことは、アーチストにとって一番重要。同じ志を持った刺激的な人間と出合えるという意味で、芸大に行けるというのは幸せなこと。

よくよく調べてると、海外も日本も成功してるミュージシャン、アーチストたちは、音楽にたっぷりの時間を要してる人たちが圧倒的に多い。

言葉は正確ではないかもしれないけれど、ホリエモンが、かつて言ってた記憶があるが「どれだけの時間をかけるかが勝負の分かれ目」だと。






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