five stories
01.
対談、エージェントvs音楽事務所 どちらがいいの?


然とした感覚でしか知らないこの二つの仕組み。改めて確認しました。
02.
“スリップノット「Pyschosocial」を様々なミュージシャン風にカヴァーしてみた”映像が話題に


レンジと空気感の理解力がすばらしい

03.
Auditorium 槇原敬之が心酔する大学教授 音楽業界のしきたりにメス

料記事で途中までしか読めませんが、安藤さんの名前と会社名分かるだけで十分。
安藤和宏さん(56)。かつて大手音楽出版社・日音の契約担当者だった。現在は東洋大学法学部教授として知的財産権を教える傍ら、著作権管理会社「セプティマ・レイ」社長

04.
GEZAN主催<全感覚祭>が今週末渋谷で開催決定|投げ銭制、フリーフードも継続


でに全感覚祭は終わってますが、このように出来るパワー 細かなことはさて置き、賛同します。

05.
SNS/サブスク時代のアーティストブレイク戦略

ーワードだけの列記だけど、知ることがまず大事、ありがたい記事。




diary
夕飯時に配達をしていると、どこからともなくいい匂いが...今夜も焼きサンマ、南蛮漬けの甘辛い匂い、焼きそばかな?ソースの焼ける匂い、ペペロンチーノと夕飯メニューをほぼ確定し、それぞれのご家庭の幸せな食卓を想像しながら、ポストに指を突っ込んでいました。

家庭料理に飢えてる萩原としては、いつもこの匂いの誘惑は、けっこう寂しくなるものです。かつて何度か知人の家にお呼ばれになったとき、何が食べたい?って聞かれたら、どのケースも「筑前煮」と答えてました。これ100%。










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