
190.
LAURABuy now
/INSOMNIA 2019/EP4
/④
191.
木梨憲武
/木梨ファンクザ・ベスト 2019
各制作チームのプレゼンのような作品になってますね
192.
QUIN
/Galactica 2019
Buy now
193.
Skylar Grey
/Natural Causes 2016
/⑦⑩⑫
/Wisconsin/1986BY/SSW
*Added album to Spotify
ソングライティングに妙あり
Buy now
194.
Skylar Grey
/Don't Look Down 2013
Buy now
195.
KAYTRANADA
/BUBBA 2019
/②
*Added album to Spotify
Buy now
196.
MABU
/GHETTO LOVE Ⅰ2018
197.
MABU
/GHETTO LOVE Ⅰ2018
歌詞がリアルでストレートに耳に届く。Like It
198.
★★Moses Sumney
/Aromanticism 2017
/③⑨⑩
*Added All Songs to Spotify
2017年の作品だけど、この音世界は美しすぎる、年末に安易な曲を聴くのならこのアルバムをリピートか、music I guessのプレイリスト「Sweet and sexy night」とか「Deep Night Bar Music」を。
Buy now
199.
Lolo Zouai
/High Highs to Low Lows (Deluxe)
200.
Victor Internet
/VICTOR'S DEBUT 2019
シカゴ出身のVictor Cervantesによるベッドルームプロジェクト
Buy now
201.
Mk.gee
/Pronounced Mcgee 2018
LAを拠点に活動するベッドルーム・プロデューサー
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202.
Mk.gee/Fool 2018
/①④
Buy now

最近急激に増えてるのが「ベッドルーム・プロジェクト」なる宅録のアーチストたち。
今日のNo.200の「Victor Internet」やNo.201の「Mk.gee」、昨日聴きまとめた「 」、今爆発寸前の「Grimes」なんかもそうだ。
DAWの進歩と低料金化、ストリーミングやYouTubeの日常化が、彼らをベッドルームに導いたのは御察しの通り。実力勝負のおもしろい時代に突入したものだ。
レアなところでは「Who」の最新作にピートがサウンドクラウドで出会ったアーチストとの共作がオンリストされている。
ベッドルームと世界を繋げれば、あとはセンス、根気、根気、根気、センス、根気、根気、根気。前のめりで_。
木梨憲武
/木梨ファンクザ・ベスト 2019
各制作チームのプレゼンのような作品になってますね
192.
QUIN
/Galactica 2019
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193.
Skylar Grey
/Natural Causes 2016
/⑦⑩⑫
/Wisconsin/1986BY/SSW
*Added album to Spotify
ソングライティングに妙あり
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194.
Skylar Grey
/Don't Look Down 2013
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195.
KAYTRANADA
/BUBBA 2019
/②
*Added album to Spotify
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196.
MABU
/GHETTO LOVE Ⅰ2018
197.
MABU
/GHETTO LOVE Ⅰ2018
歌詞がリアルでストレートに耳に届く。Like It
198.
★★Moses Sumney
/Aromanticism 2017
/③⑨⑩
*Added All Songs to Spotify
2017年の作品だけど、この音世界は美しすぎる、年末に安易な曲を聴くのならこのアルバムをリピートか、music I guessのプレイリスト「Sweet and sexy night」とか「Deep Night Bar Music」を。
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199.
Lolo Zouai
/High Highs to Low Lows (Deluxe)
200.
Victor Internet
/VICTOR'S DEBUT 2019
シカゴ出身のVictor Cervantesによるベッドルームプロジェクト
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201.
Mk.gee
/Pronounced Mcgee 2018
LAを拠点に活動するベッドルーム・プロデューサー
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202.
Mk.gee/Fool 2018
/①④
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最近急激に増えてるのが「ベッドルーム・プロジェクト」なる宅録のアーチストたち。
今日のNo.200の「Victor Internet」やNo.201の「Mk.gee」、昨日聴きまとめた「 」、今爆発寸前の「Grimes」なんかもそうだ。
DAWの進歩と低料金化、ストリーミングやYouTubeの日常化が、彼らをベッドルームに導いたのは御察しの通り。実力勝負のおもしろい時代に突入したものだ。
レアなところでは「Who」の最新作にピートがサウンドクラウドで出会ったアーチストとの共作がオンリストされている。
ベッドルームと世界を繋げれば、あとはセンス、根気、根気、根気、センス、根気、根気、根気。前のめりで_。
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