5S
01.

やっぱり出てきましたね、いくつもの民謡の現代解釈のプロジェクト。2016年秋にはすでに2曲のアレンジをしていましたが。結局は発表できずじまいです。悔しい思いはありますね。

02.
スプーンのブリット・ダニエルが語る〈王道〉と〈革新〉の間を行くロック・バンドとしての流儀、スクリレックスとの邂逅
(かいこう)秘話




大好きスプーン、いいインタビュー記事。ロックからプリンスやDJたちへのアプローチの話。

03.
渡辺志保とDJ YANATAKEが選ぶ2019年ヒップホップ年間ベスト大賞


FMでの放送だったみたいで、miyearnZZ Laboさんが文字に起こしてくれてます。感謝

04.

【小西 遼】CRCK/LCKSで目指すのは「世界で通じる日本語のバンド」


音楽家って、人と違うことをしたいという欲求を潜在的に持っていると思うんです。世代として僕らの特徴があるとすれば、インターネットの存在かな。音楽そのものの捉え方を変えてしまうような人種が突然生まれてきたのではなく、いろいろな情報へのアクセスが自由になったことで、多様性を受容できる人が増えたのではないでしょうか。

いい見識、その通りだと思います。そこで「絞り込む」という工程が必要になるんじゃないででょうか いいインタビューです。

05.

【鈴木 勲】現役生活60年─ いまも“新しい音”を探求中。


恥ずかしながら今、その偉業を知りました。すばらしいインタビュー記事です。ARBANさんに感謝。文中のお気に入りの言葉・教えはこれ↓
周りの音をよく聴いて、100分の1秒レベルでプレイする。その、わずかに早いか遅いかで人の心を捉えることができるかどうかが変わるからさ。

diary
04.のインタビュー記事内にもありますが、歌詞が日本語?、英語?との選択について、確か21歳だと思うけれど、好調だったバンドを脱退することにして、新しく曲を書き始めた時は歌詞をすべて英語にしようとしていました。<未発表の英語の曲は5作品>

恐ろしくも勝負は海外でと考えていました。今でも間違ってはいないと思いますが。たぶん(笑)。で、歌詞の話、今思うに、結局は想いをシンプルに伝えることができるならどちらでもいいと、日本なら日本語でしょうけれど。

制作過程でリズムに乗りやすいとかで英語で創ることはいい方法なので、よく他のアーチストの歌詞で曲を創ってから、日本語の歌詞を当てはめるなんてこともしました。

anyway、楽曲制作<ここでは作曲-アレンジ-ライブまでのことを指す>で大切なのは歌詞の良さ、曲の良さはもちろんですが、あと全体の感性的なバランス、的確なアレンジ、そして一皮捲るにはしっかりと計算されたサウンドメイキングでしょうか。




ELTON JOHN公式商品ストア 祝ゴールデングローブ賞




Sponsored Links