01.
Suchmos、新曲含むライブ音源CDを会場限定で販売
販促のアイデアは必要不可欠、世界中でみんな頭使ってる。
02.
LOVE PSYCHEDELICOの20年を紐解くインタヴュー3部作。 第1弾
ラブサイケは大好き
03.
テクノロジーの先に音楽を見つけたマデオン。「パソコンさえあれば、世界中で鳴り響く曲ができる」
Launchpadのパフォーマンスは今見ても斬新、それが2011年だから。
Good Faith 2019
作品は各方面で高評価でした。
04.
【インタビュー】MIYACHI|日本でもアメリカでも一番になりたい
NYの今の現状がよくわかる素晴らしいインタヴュー
これが2017年“BAD & ブジ”
Wakarimasen 2019
MIYACHI
<記事内に登場するキーワード>
Notorious B.I.G.、Nasの『Illmatic』、Freddie Gibbsが最高、Madlibも大好き、Jay Dilla、cofaxx、Bryce Hase、Big Bananaは韓国のプロデューサー、ジャケットを手掛けてるJUN INAGAWA、ANARCHYさんには心から感謝、ANARCHYやRYUZO、KOJOE、88rising
05.
AC/DC『地獄のハイウェイ』40周年、世界一のロックバンドがもたらした影響力を振り返る
時として無性にAC/DCが聴きたくなる。この最高で真似のできないワンパターン。最高のロケーションは夏のバーベキュー。
AC/DC地獄のハイウェイ40周年記念SHOP
「HIGHWAY TO HELL」analog盤ありました。
Stone Temple Pilots / Perdida 今日リリースのアルバムを聴いている。今回はアコースティックアルバムだ、それで興味深いことに主にビンテージ楽器で録音されたらしい。
そんななか、新加入ヴォーカリストのジェフ・グートが作詞を担当して。素敵なコメントを出したのでここに引用しておく。
いい表現だと思います。きっと曲が先にあったんでしょうかねぇ。萩原も歌詞を頂いて曲を付けるというケースは多々あったが、逆のケースは記憶にはない。
詩も曲も作る創る場合は、4~8小節ぐらいは 詩、曲と同時にできることがタマにあって自分でも驚くのだけれど、ほとんどの場合は力技、曲は絞り出す(笑)、歌詞は表現を家探し(笑)
このバンドのTシャツはカッコいいので90年代に着たことがある。おススメ。
LOVE PSYCHEDELICOの20年を紐解くインタヴュー3部作。 第1弾
ラブサイケは大好き
03.
テクノロジーの先に音楽を見つけたマデオン。「パソコンさえあれば、世界中で鳴り響く曲ができる」
Launchpadのパフォーマンスは今見ても斬新、それが2011年だから。
僕の心に響いたのはプリンターだったんだ。パソコンの画面で作ったものを出力することで、実際に手に取ることができ、飾ったり、保存したりできる。↑この感覚が一般人とは違うかもしれない
Good Faith 2019
作品は各方面で高評価でした。
04.
【インタビュー】MIYACHI|日本でもアメリカでも一番になりたい
NYの今の現状がよくわかる素晴らしいインタヴュー
これが2017年“BAD & ブジ”
あの曲に関しては最初からバズを狙ってた。Migosのファンにも、アジア人にも、リアルヒップホップが好きな人にも聴いてもらいたかったから知り合いに頼んで、facebookにターゲット広告を出した。
Wakarimasen 2019
MIYACHI
本当に大切なのはオリジナリティ。今のアメリカのクラブでは、ジャマイカのレゲエもかかるし、最近はブラジルの音楽も流行ってる。
あと中国のHigher Brothersや韓国のBTSも。だから日本のヒップホップがかからない理由がないんだよね。
<記事内に登場するキーワード>
Notorious B.I.G.、Nasの『Illmatic』、Freddie Gibbsが最高、Madlibも大好き、Jay Dilla、cofaxx、Bryce Hase、Big Bananaは韓国のプロデューサー、ジャケットを手掛けてるJUN INAGAWA、ANARCHYさんには心から感謝、ANARCHYやRYUZO、KOJOE、88rising
05.
AC/DC『地獄のハイウェイ』40周年、世界一のロックバンドがもたらした影響力を振り返る
時として無性にAC/DCが聴きたくなる。この最高で真似のできないワンパターン。最高のロケーションは夏のバーベキュー。
AC/DC地獄のハイウェイ40周年記念SHOP
「HIGHWAY TO HELL」analog盤ありました。
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Stone Temple Pilots / Perdida 今日リリースのアルバムを聴いている。今回はアコースティックアルバムだ、それで興味深いことに主にビンテージ楽器で録音されたらしい。
そんななか、新加入ヴォーカリストのジェフ・グートが作詞を担当して。素敵なコメントを出したのでここに引用しておく。
ディーンとロバートが書く音楽に共鳴するように、 俺自身も今までにないほど自分をさらけ出して、 彼らの曲に感情を付け加えていったんだ ~ジェフ・グート
いい表現だと思います。きっと曲が先にあったんでしょうかねぇ。萩原も歌詞を頂いて曲を付けるというケースは多々あったが、逆のケースは記憶にはない。
詩も曲も作る創る場合は、4~8小節ぐらいは 詩、曲と同時にできることがタマにあって自分でも驚くのだけれど、ほとんどの場合は力技、曲は絞り出す(笑)、歌詞は表現を家探し(笑)
このバンドのTシャツはカッコいいので90年代に着たことがある。おススメ。
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