The Sleepy Jackson

オーストラリアの国旗
ビートルズの続編はここで続く

オーストラリア出身のLuke Steele/ルーク・スティールという人は、このバンド「スリーピー・ジャクソン」で王道を行きつつ、2007年よりポップなエレクトリック・デュオ「Empire of the Sun/エンパイア・オブ・ザサン」も並行してる<*Added All album >。音楽一家に育ったサラブレッドだ。



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2023.08.現在/as of 2023.08.

01.

★☆☆
Good Dancers 2003
おもいっきりジョンとショージのスタイル。でもそれが最高。のちに2007年のオノヨーコのアルバムに参加することになる。


02.

★☆☆
Time 2006
ギター1本でハーモニーの作品、ポールがやりそうだが。ジョンとジョージほどは顔が前に出てこない。


03.

★☆☆
Tonight You Will Change 2004
モータウンのフレーバー漂うアコギストローク・ポップナンバー。ファルセットのヴォーカル&コーラスも優しくポップだ。


04.

★☆☆
Sunglass Man 2006
これまたオアシスかと思うぐらいのナンバー、2006はオアシスも全盛期。

05.

★☆☆
Disco Song 2006
おもいっきりビートルズの初期のメロディ&ハーモニー、いいねぇ。自分たちのモノにしてる。



06.

★★☆
Let Your Love Be Love 2002
2002年リリースのセルフタイトルEPのラストを締めくくるバラード。最初のピアノの全音符で💛マークをタップした。ゴスペル風のサビも◎

07.

★☆☆
Miniskirt 2002
はははイントロ、イーグルス。うしろのギターの音も。イーグルスの曲をジョンがさらっと歌った感じ。後半の展開おいしい。

08.

★★★
Now Your Sprit Drags The Pack 2002
じわーっと沁みる曲ってのは、こういう曲だと思ってる。録音の良しあしとか、声の良しあしではない、それは確実。


09.

★☆☆
Morning Bird 2003
どなたかの娘さんでしょうか?「もーにん ばー」ってとこすごく癒されるんだけど。私が病んでるのかしら? 

10.

★★☆
Come To This 2003
私のことよく知ってる方なら「あるある」と頷いてらっしゃるはず。まさにど真ん中、ギターはジョージしてるし。歌トムペティしてるし。車で聴いて最高でした。

11.

★☆☆
Tell The Girls That I'm Not Hangin' Out 2003
んーこの人よくいろいろ聴いてはります。「アブラカダブラ/スティーヴ・ミラー・バンド」が浮かんできました。後半の展開はカッコいい。

12.

★★☆
This Day 2003
「ナナナ-」でサビをごり押すセンス。最高です、センスずれたら聴くのも恥ずかしくなるから。ここも後半の展開が読めないところへ行く。


13.

★★★
How Was I Supposed To Know? 2006
最期にポールのイメージが出たかと思ったけれど、いや待てよ。ビートルズが続いていたらやってそうな曲かもしれない。Luke Steeleってアーチストはマジ突き抜けてる。



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