

ロクデナシの天才的ダンスロック<1曲追加>
トム・ヨークやパルプのジャーヴィス・コッカー、ブラーのデーモン・アルバーンにまでリスペクトを公言させた最高にイカしたバンド「Happy Mondays」
ギター、キーボード、ベースとどれもが抜群のセンスを持ってる。↓に挙げた曲たちを聴く際、楽器一つに絞って注意深く何度も聴いてみたらよくわかる。カッコいいマジで。
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2025.03.現在/as of 2025.03.
01.
★☆☆
Tart Tart 1987
ギターカットがダンサブル、ベースは目立つサウンド。
02.
★☆☆
Kuff Dam 1987
よく聴いてたら「米米」も影響受けたのかな? 奥のほうに聴こえるギターが三味線風(笑)
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03.
★☆☆
Mad Cyril 1988
ロックとダンスミュージックが自然な形で溶け込んでる。アルバムごとにバンドのスタイルを大きく変化させたプライマル・スクリームと違ってHappy Mondaysは常に一貫してる。もちろん良い悪いという問題ではありませんが。
04.
★★☆
Kinky Afro1990
キャッチーなフックがアメリカでウケた一曲。Happy Mondaysの代表曲の一つ。
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05.
★☆☆
Tokoloshe Man 1990
南アフリカのバンド、ジョン・コンゴスによる1971年の英国ヒットシングルをHappy Mondaysがカヴァー、今のEDMのようなタッチで見事に仕上げてる。1990年だぜ。
ちなみに原曲は?
Tokoloshe Man (single version) 1971
John Kongos
south-Africa/SSW/rock

06.
★☆☆<上>Loose Fit 1990
<中>Loose Fit Remasuterd Ver.
<下>Loose Fit 2007 Remasuterd Ver.
Happy Mondays
パーカッションがイカしてると思っていたら、遅れて入ってくるベースの音のカッコよさときたらもうハンパない。どこをとってもセンス抜群。当時デュランデュランもびっくりだったろう。MIXの違う三つを聴き比べとした。
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07.
★☆☆
Judge Fudge 1993
サイケなギターがカッコいい。一見ぐちゃぐちゃに聴こえるがよく聴いてみたら、しっかりと計算されている。ストリングスシンセとブラスシンセが入ってるし。
08.
★☆☆
Ooo La La to Panama f. Embera 2015
英国のTVドキュメンタリー・シリーズ『Singing in the Rainforest』のために制作されたもののようで、ハッピー・マンデーズがパナマの少数民族・エンベラ族(EMBERA)の人々とともに作り上げた。
09.
★☆☆
Loose Fit - The Grid Remix 2024
中盤からのギターカットがカッコいい、連続フックのヴォーカルはボノをイメージした。カッコ良さてんこ盛りのミディアムビートナンバー

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