5S


01.
ハウス事情─2010年代も終わりを迎えた現在、ハウスのシーンはどうなっているのか?


本文読むのもいいが、キーワードで検索して直接「曲」に触れるってのが手っ取り早い。それでどう感じるかでOKな気がするのでkeyword拾ってます。

⊳keyword ゴスペル・ハウス・リヴァイヴァル、ポール・トラブル・アンダーソン、2019年で印象に残ったジョー・アーモン・ジョーンズ、ニュー・グラフィック・アンサンブル、メルボルンのハーヴィー・サザーランドがヌビア・ガルシアをフィーチャー、マスターピースと呼べそうなのが、ベン・ウェストビーチとコンによるHeaven” という曲。アンドレア・トリアナ、ジョージア・アン・マルドロウ、ルイ・ヴェガがエレメンツ・オブ・ライフを復活、ヘンリー・ウー、「テッキー」を一判体現しているのはブラック・コーヒーやペギー・グー、ヴァージル・アブロー、イビサという島を起点に、ドイツやオランダやアメリカに広がっている、イビサのトレンドって、リカルド・ヴィラロボスとかリッチー・ホウティンからブラック・コーヒーに。フローティング・ポインツの「Melodies International」、フランスの〈Latency〉っていうレーベル、ロウ・ジャック 


02.
w-inds.サブスク時代に必要な強さとプレイリストの使い方


セルフプロデュースで活動しているのは知ってます。「続けて出していくっていうのが大切」ってことに重きを置くところは、さすが、しっかりと今の時代にフィットさせています。


03.
The fin.&小袋成彬 ロンドンの制作現場はいかに日本と違うか


2019年10月の情報ですが、興味深いのでピックアップ。今のUKの制作サイドの話たっぷりです。


04.
ジャスティン・ビーバー『Changes』: ジャンルを超えて新時代を切り拓くミュージシャンの足跡


いつもながらUdiscovermusic.jpさんの素晴らしいまとめです。世界中でビーバーが注目される理由完結編です。



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05.
荏開津広×渡辺志保が語る、2020年の注目プロデューサー

 

HipHop一筋の方のお話は、やはり奥の奥のそのまた奥まで進んでる。ありがたい記事です。

⊳keyword T La Rock & Jazzy Jay / 1984年、Jam & Lewis、Dallas Austin、Indopepsychics、UKドリル、AXL BEATS、Pop Smoke、Chief Keef、Fivio Foreign、22Gz、Sheff G、ミーガン・ジー・スタリオン、Skepta、Stormzy、30Roc、Roddy Ricchの“The Box”、Wheezy、Lil Uzi Vertが昨年末にリリースした“Futsal Shuffle 2020”、Cubeatzっていうドイツの兄弟プロデューサーユニット、去年から特にフランスのヒップホップの勢いが強い、PNLという兄弟ユニットのアルバム『Deux frères』が大ヒット、日本人ビートメイカー DJ KENN、YungXansei、KM、Cherry BrownことLil'Yukichi、ZOT on the WAVE



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