Chris Isaak

アメリカの国旗
憎いね~絵になるムービー&ロックスター

二足の草鞋とよく言うが、ファンにとってはミュージシャン+役者のパターンが理想的な対象かもしれない。なぜならいつも映画の中にいる憧れのスターと、ライブ会場で出会えるという楽しみがある。

Chris Isaak はミュージシャンとしてスタートするが『羊たちの沈黙』や『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間』そして『リトル・ブッダ<主役>』などで役者として注目されたのちに音楽でもヒット作が生まれることになる。相乗効果の理想的パターン。



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2024.11.現在/as of 2024.11.


01.

★☆☆
Wicked Game 1989
おそらく一度は耳にしたことのある曲だとは思うが、この曲がクリス・アイザックの出世作。ちょうど今、あのセリーヌディオンがドスの利いた歌いっぷりでリメイクしている。印象的なフレーズが出来れば勝ちといういいお見本。



02.

★☆☆
Blue Spanish Sky 1989
デヴィッド・リンチが好みそうなダークな一面をのぞかせるナンバー、サビではプレスリーを思わせる。

03.

★☆☆
Wrong to Love You 1989
「あなたを愛するのは間違ってる」と繰り返し、徐々に盛り上がっていくミディアムナンバー。

04.

★☆☆
Diddley Daddy 1989
キャッチーなフックから始まるブギーナンバー、ワンコードで押しまくるAメロからハープソロとグルーヴ感たっぷり。

アナログを買おう!


05.

★☆☆
I Want Your Love 1993
ゆっくりめのロカビリーナンバーもおしゃれにキメてます。




06.

★☆☆
Lonely With a Broken Heart 1993
オルガンが効いている、アップロックンロールチューン

07.

★☆☆
Baby Did a Bad, Bad Thing 1995
トムウェイツばりのしわがれ声で歌うこのダークなブギーは、スタンリー・キューブリック監督の『アイズ・ワイド・シャット』に用いられ



08.

★☆☆
Back On Your Side 1996
抑え気味にやさしく歌い始めるのが彼の特徴、イントロが流れて、最初の一声で「キャー」のパターン。まぁ男前はこのあたりはホント有利です。己を知るということで



09.

★★☆
Cool Love 2002
2000年に入って、少しバリエーションを加えだした。いい具合の浮遊感、心地いいです。ギターソロあたりも◎



10.

★☆☆
We Let Her Down 2014
ドラマチックな展開のいい曲です。ヴォーカルも情熱たっぷりで魅力的。



 
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