


メロディーは簡単に浮かんでくるし、それが良い時は、火照りや快感があるのがわかる_エリン・モラン
A Girl Called Eddy とユニークなネーミングで作品をリリースするのは、アメリカ生まれで今はロンドンを活動拠点とするシンガーソングライター「エリン・モラン」16年ぶりの2作目が2020年リリースされた。
バート・バカラック、カレン・カーペンター、スコット・ウォーカー、キャロル・キング、ポール・マッカートニー、ギルバート・オサリヴァン、などに影響を受けたという。名曲ぞろいの彼女の作品からそのアーチストたちの影をしっかりと見ることができる。 見事なソングライティング、そして素晴らしいアレンジの作品が多く、これからも非常に楽しみなアーチストだ。
メディ・ザンナド(フグ)とのデュオプロジェクト「The Last Detail」も含めています。
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2023.09.現在/as of 2023.09.
01.
★★☆
Heartache 2001
しっかりと記憶に残るであろうR&Bテイストのスウィート&メロウナンバー。アカペラで始まり、その後の歌い出しの1小節で一気に心をつかまれる。名作アルバム「A Girl Called Eddy」が生まれる3年前に発売されたEPに収録されている。
02.
★☆☆
Girls Can Really Tear You Up Inside 2004
まったりといい声のヴォーカルにうっとりしてしまう。Aメロ、Bメロ、サビとどれも歌い出しのところがたまらなくいい。カーペンターズの世界観。
03.
★★☆
People Used to Dream About The Future 2004
「People」ってところで感動的な展開になる。何とも美しい音の重なり、情感たっぷりのヴォーカルの後のサビのオーケストレーション、そのあとに静かに持って行ってまたサビへと二段階、まさにお手本。
04.
★★☆
Litlle Bird 2004
歌い出しからしばらく聴いて、これは「ROSE」風に来るなと推測。そうは行かず「I Honesty Love You」に行った。素晴らしい。
05.
★★☆
Golden 2004
サビで一気に盛りあがる、メリハリのきいたナンバー、ライブでは間違いなく威力を発揮する。激しくなるがコードはモダンなんだ、Like It.
06.
★☆☆
You're Not Mine
The Last Detail
もうキャロルキングが歌っててもいいくらいに音世界を捉えています。美しい流れなので、聴き終わった後は「タペストリー」聴いた後かなって思う。
07.
★☆☆
Talk To Me
The Last Detail
シェリルクロウがつくりそうなナンバー&ブリッジのあたりはキャロルキングの得意パターン。上手にまとめましたね、センス抜群。
★★☆
Lazy
The Last Detail
ショパンのようなピアノのソロからいきなりサビにいくなんて、そしてメロディラインはラズベリーズのようにメロディアス。この大胆なアレンジが感動を呼ぶ。
アナログを買おう!
09.
★☆☆
Pale Blue Moon 2020
ロマンチックなワルツ・バラード
10.
★☆☆
Been Around 2020
やはり彼女は70’sの美しき音楽たちに魅せられてるのだろう。2020年代にしっかりと美しく継承している。イントロはキャロルキング、後半のハーモニカなんてまるでスティービーが吹いてそうなんだから。

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02.
★☆☆
Girls Can Really Tear You Up Inside 2004
まったりといい声のヴォーカルにうっとりしてしまう。Aメロ、Bメロ、サビとどれも歌い出しのところがたまらなくいい。カーペンターズの世界観。
03.
★★☆
People Used to Dream About The Future 2004
「People」ってところで感動的な展開になる。何とも美しい音の重なり、情感たっぷりのヴォーカルの後のサビのオーケストレーション、そのあとに静かに持って行ってまたサビへと二段階、まさにお手本。
04.
★★☆
Litlle Bird 2004
歌い出しからしばらく聴いて、これは「ROSE」風に来るなと推測。そうは行かず「I Honesty Love You」に行った。素晴らしい。
05.
★★☆
Golden 2004
サビで一気に盛りあがる、メリハリのきいたナンバー、ライブでは間違いなく威力を発揮する。激しくなるがコードはモダンなんだ、Like It.
06.
★☆☆
You're Not Mine
The Last Detail
もうキャロルキングが歌っててもいいくらいに音世界を捉えています。美しい流れなので、聴き終わった後は「タペストリー」聴いた後かなって思う。
07.
★☆☆
Talk To Me
The Last Detail
シェリルクロウがつくりそうなナンバー&ブリッジのあたりはキャロルキングの得意パターン。上手にまとめましたね、センス抜群。
★★☆
Lazy
The Last Detail
ショパンのようなピアノのソロからいきなりサビにいくなんて、そしてメロディラインはラズベリーズのようにメロディアス。この大胆なアレンジが感動を呼ぶ。
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09.
★☆☆
Pale Blue Moon 2020
ロマンチックなワルツ・バラード
10.
★☆☆
Been Around 2020
やはり彼女は70’sの美しき音楽たちに魅せられてるのだろう。2020年代にしっかりと美しく継承している。イントロはキャロルキング、後半のハーモニカなんてまるでスティービーが吹いてそうなんだから。
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