

伝家の宝刀のサビ・ラインを持つ
FUJI ROCK 2020のヘッドライナーに決定していたNY出身のThe Strokes、上流階級の育ちのバンドということで、またか!といったトラウマ<=妬み>が働くが、音楽は傑作ぞろいだ。
作風のパターンはいくつかのお気に入りコード進行があるようで、大きくパターンが外れるものはない。
🔹 日本の民泊予約なら、STAY JAPAN

🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
🔹 楽器の出張買取、買取金額20%アップ中

🔹 新規契約者募集【STELLA MUSIC】

▼当サイトのストリーミング状況
2025.03.現在/as of 2025.03.
01.
★☆☆
Last Nite 2001
レッドゾーンに入ってるようなヴォーカルミックスが味わい。キャッチーでSpotify でも一番人気のようだ。
02.
★☆☆
Someday 2001
どうもやはり好きな進行なんだろうね、そこを思い切って作品にしてしまうところは大きく同意。私もついついそうなってしまうし、それがいい曲になることがい多い。オアシスのノエルも同じコード進行であと数曲書けると言ってたしなぁ、オアシスのどの曲か忘れたけれど。
03.
★☆☆
The Modern Age 2001
ワンコードといってもいいくらいのパターンで突っ走るAメロ、カッコいい。ドライブ感もバッチリ、ギターソロもこれは盛り上がるね
リンク
04.
★☆☆
Razorblade 2006
ギターストロークでけっこう音が密になってしまってるが、上手くヴォーカルが抜けるミックス。
リンク
05.
★☆☆
Reptilla 2011
この作品は、いやあえて言えばイントロの感じが、↓の816と合わせて後に何曲もの作品に影響を与えてる。
リンク

06.
★☆☆
Under Cover of Darkness 2011
よくもこれだけ音が動くギターフレーズを考えれるもんだ、キーボードをギターで表現してるのかな? ベースまでキメをユニゾンするあたり育ちを感じる。
リンク
07.
★☆☆
One Way Trigger 2013
Razorblade 2006と同じパターンで、合わせてけっこう類似曲が多い。サビでのファルセットはいいね。
08.
★☆☆
All The Time 2013
イントロの勝利。あと音の余韻だけでエンディング30秒引っ張る(笑)
リンク
09.
★☆☆
Ovlivius 2016
圧縮されたようなヴォーカルで展開するが、サビはストローク節炸裂、ギターソロも熱い
リンク
10.
★☆☆
Bad Decisions 2020
ヴォーカルの線が少し細くなったような気がするが、The Strokes健在と思わせたナンバー。二段階のサビでの展開もドラマチック。good!
リンク

リンク
11.
★☆☆
Why Are Sundays So Depressing 2020
イントロの勝利、ギターのカッティングいいね、これは弾きたいね。左スピーカーのギターが犬の鳴き声みたいな音から、そのあとのトレモロサウンドへの転換すげー。
アナログを買おう!
リンク
12.
★☆☆
At The Door 2020
印象的なシンセのサウンドに「俺は待ち続けるよ、逆側から俺は待ち続ける、立ち上がるそのときを待っている」と情感たっぷりのヴォーカル。後半は感動的なコード進行でドラマチックになる。
12.
★☆☆
At The Door 2020
印象的なシンセのサウンドに「俺は待ち続けるよ、逆側から俺は待ち続ける、立ち上がるそのときを待っている」と情感たっぷりのヴォーカル。後半は感動的なコード進行でドラマチックになる。
13.
★☆☆
Ode To The Mets 2020
循環コードの繰り返しで展開するナンバーだが、ヴォーカルが素晴らしい。⊳歌詞和訳
14.
★☆☆
Mercy Mercy Me (The Ecology) - You Only Live Once B-Side 2023
マーヴィン・ゲイ/Mercy Mercy Me の彼らなりの解釈はストロークス色にしっかりとリボーンさせている。カラオケになってしまうカヴァーが多いから私は基本的にカヴァー作品は大嫌いだが、まれに度肝を抜かれる感性にぶち当たる。後半のギターソロもいいな
リンク
Sponsored Links