The Strokes

極小サイズのアメリカ合衆国の国旗
NY発ガレージロック・リバイバルを牽引|伝家の宝刀のサビ・ライン

The Strokesは、2000年代初頭のガレージロック・リバイバルを牽引し、ニューヨーク(NY)の音楽シーンを象徴する存在となった5人組ロックバンドです。彼らの音楽は、ニューヨーク・パンクの系譜を受け継ぐローファイで洗練されたサウンドが特徴であり、その楽曲群は疑いようのない傑作揃いです。

中心人物であるジュリアン・カサブランカスの退廃的でクールなヴォーカル・スタイルと、緻密に絡み合う2本のギター・アンサンブルが、彼らのサウンドの中核を成しています。

特に、楽曲の核を成すキャッチーなサビと、ミニマルでありながら抗いがたい中毒性を秘めたコード進行は、2000年代以降のインディー・ロックにおける不朽の雛形を確立しました。その影響力は世界中のリスナーに熱狂的な波及効果をもたらし続けています。

また、その創作の根底には、いくつかのお気に入りのコード進行パターンが存在し、劇的に逸脱することなく、それが一貫した作風の骨格を築き上げています。

ザ・ストロークスのデビューアルバム『Is This It』(2001年)は、インディーロックの金字塔として今なお輝きを放ち、「Last Nite」「Someday」「The Modern Age」といった数々のキラーチューンを世に送り出しました。

近年では、グラミー賞を受賞したアルバム『The New Abnormal』(2020年)により、その音楽性は新たな局面を迎えました。「Bad Decisions」「At The Door」などの楽曲が広く支持され、既存のファン層を拡大し、新たなリスナーをも魅了しています。



▼ストリーミング記録



2025.12.現在/as of 2025.12.

01.

★☆☆
Last Nite 2001
レッドゾーンに入ってるようなヴォーカルミックスが味わい。キャッチーでSpotify でも一番人気のようだ。

02.

★☆☆
Someday 2001
どうもやはり好きな進行なんだろうね、そこを思い切って作品にしてしまうところは大きく同意。私もついついそうなってしまうし、それがいい曲になることがい多い。オアシスのノエルも同じコード進行であと数曲書けると言ってたしなぁ、オアシスのどの曲か忘れたけれど。

03.

★☆☆
The Modern Age 2001
ワンコードといってもいいくらいのパターンで突っ走るAメロ、カッコいい。ドライブ感もバッチリ、ギターソロもこれは盛り上がるね



04.

★☆☆
Razorblade 2006
ギターストロークでけっこう音が密になってしまってるが、上手くヴォーカルが抜けるミックス。


05.


★☆☆
Reptilla 2011
この作品は、いやあえて言えばイントロの感じが、↓の816と合わせて後に何曲もの作品に影響を与えてる。






06.

★☆☆
Under Cover of Darkness 2011
よくもこれだけ音が動くギターフレーズを考えれるもんだ、キーボードをギターで表現してるのかな? ベースまでキメをユニゾンするあたり育ちを感じる。


07.

★☆☆
One Way Trigger 2013
Razorblade 2006と同じパターンで、合わせてけっこう類似曲が多い。サビでのファルセットはいいね。

08.

★☆☆
All The Time 2013
イントロの勝利。あと音の余韻だけでエンディング30秒引っ張る(笑)



09.

★☆☆
Ovlivius 2016
圧縮されたようなヴォーカルで展開するが、サビはストローク節炸裂、ギターソロも熱い


10.

★☆☆
Bad Decisions 2020
ヴォーカルの線が少し細くなったような気がするが、The Strokes健在と思わせたナンバー。二段階のサビでの展開もドラマチック。good!



11.

★☆☆
Why Are Sundays So Depressing 2020
イントロの勝利、ギターのカッティングいいね、これは弾きたいね。左スピーカーのギターが犬の鳴き声みたいな音から、そのあとのトレモロサウンドへの転換すげー。

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