FARR

極小サイズのアメリカ合衆国の国旗極小サイズのイギリスの国旗
超絶ヴォーカルと超絶音楽センス


LA拠点の才能豊かなイケメン・ヴォーカリスト・Roméoと、ロンドンを拠点とするプロデューサー/マルチインストゥルメンタリスト・Linden Jayからなるデュオ、FARR / ファー。


▼ストリーミング記録



2025.10..現在/as of 2025.10.

01.

★☆☆
Down 2017
メリハリの利いたアレンジに圧倒的なヴォーカルが凄いね

02.

★☆☆
Blades 2017
2コーラス目から、プリンスサウンドのようにタイトになる。2泊4拍のメタリックな音がドキッとする。やはりメリハリ考えてるねぇ

03.

★☆☆
Rebel Soul 2017
サビからが派手にシンセベースがブリブリ、効果的な音が随所に配置されて度胆を抜かれる。後半にかけてルカサーばりのギターがライブでは見せ場となりそう。↓のYouTubeでの「Rebel Soul 」ではギターはフューチャーされてませんがヴォーカルの凄いこと! コーラスは3人。




04.

★☆☆
Reversible 2018
Aメロのヴォーカルは、まさにボブ・マーリーのように悶え歌う感じがいい。後半はファルセット中心で、コーラスとシンセがユニゾンで煽り立てて盛り上がる。

05.

★☆☆
Indecision 2018
飽きさせないアレンジ、サビのインパクトとかホントよく考えてる。




06.

★☆☆
Someway Somehow 2019
聴いたイメージはホール&オーツのサラスマイルかな、ヴォーカルはホットでコーラスもブ厚い。



この写真だとジョンの方が背が高いみたい


07.

★☆☆
Bulletproof 2019
ヴォーカルメロディとバックトラックが絶妙に合わさっていいグルーヴを出してる。2コーラス目からはファルセットで、飽きさせない。このヴォーカルはイケメンだし凄い。

08.

★☆☆
Technicolour 2020
ギターすごくいい音、ヴォーカルは相変わらずのキレキレ。録音変わって、かなりレベルアップしてますね、各楽器の分離もしっかり、音の密、濁り解消されています。僅か一年で。やるね

09.

★☆☆
Paranoid 2020
古き良きR&Bから、最新のドレイクやフランク・オーシャンなんかの節回しまで研究してます。センスあるからすっと吸収するんでしょうね。

Weightless 2020 FARR

10.

★☆☆
Freedom (Insightful Remix) 2020
スネアポジションの見事なタメ、ヴォーカルはボブ・マーリー+マーヴィン・ゲイという感じのおいしさのミディアムグルーヴナンバー

11.

★☆☆
Let It Go 2020
Guest performance in Erick the Arohitect×loyle carner
このシンプルなメロウヒップホップ、何が凄いかというとミックスの妙味だ。バックトラックの心地いい音たち、そしてヴォーカルの絶妙のクリアさ。まるでシルクの様な波長が鼓膜にやってくる。何度も何度も聴けて聴き疲れない。これは聴いているのも忘れるレベル。ニューヨークのブルックリン出身のラッパー「エリック・ザ・アーキテクト」と南ロンドン出身の1993年生まれのジャジーなラッパー「ロイル・カーナー」とのコラボ。

12.

★☆☆
In Need Of A Friend - Remix 2024
軽かなビートに、センス抜群のベース、このベースのフレーズとリズムに完全にノックアウトされてしまった。かっこよすぎ!


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