

ベースレスの可能性200%<2曲追加>
しっかりとしたテクとセンスを持つドラムとロックスピリッツ抜群のギター、カリスマヴォーカルのカレンOのNY拠点のベースレスバンド。ここではカレンOのソロ作品はエントリーせず Yeah Yeah Yeahs の作品のみとした。
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2022.12.現在/as of 2022.12. 一曲足りないのはyoutubeで01に↓。
01.20.1133.
★☆☆
Mystery Girl 2001
2001年にリリースされたデビュー作「Yeah Yeah Yeahs EP」に収録のロックナンバー、荒々しさはあるがベースレスで表現する自由さにYeah Yeah Yeahsが気づかせてくれた。機会があれば一度やってみたい。Not on Spotify
02.20.1134.
★☆☆
Date with the Night 2003
Amazonプライムビデオのハンナで挿入されていた激しいロックナンバー、フックの chow chow…食事食事…という意味だろうけど、キャッチーで盛り上がるワードだ。ヴォーカルが熱い。Like It
★☆☆
Man 2003
一拍目のタメがかっこいいホワイトストライプ風なナンバー、ヴォーカルはLofiでいい味わい、ギターは最高に楽しそう。
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04.20.1136.
★☆☆
Turn Into 2006
アコギのストロークのいい曲だ、この年からライブではベースじゃなく、セカンドギターをメンバーに迎えた。おそらくニックがギターに後半はシンセソロ。そんな展開だろうか?
05.20.1137.
★☆☆
Honeybeer 2006
カレンOのカリスマヴォーカルに、ベースレスながら4つ打ちのelectronicを取り込んだダンスロックともいえるAlternative具合。安定のドラム、ブライアンはジャズを学んでいたそうなので小技が冴える。
06.20.1138.
★☆☆
Way Out 2006
やはりヴォーカルがいい、視線を一気に集めるというか、目が離せないという感じが音からでも伝わってくる。サビのコード進行も至ってシンプルだけどライブが想像できる。
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Show Your Bones 200607.20.1139.
★☆☆
Down Boy 2007
圧倒的にかっこいい曲の展開、ギターリフ。視線を集めれるヴォーカルがいれば、こんなナンバーがライブでは冴えわたるはず。
08.20.1140.
★☆☆
Kiss,Kiss 2007
ドライブ感たっぷりのアップナンバー、ギターが暴れてドラムがそれに絡む、そんなおいしいところが随所にある。これはいい、ドラムとギターの絡みを聴くべき。もちろんヴォーカルは言わずとも最高です。
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Is Is Ep 200709.20.1141.
★☆☆
Little Shadow 2009
バラードです、カレンが優しく歌い始める。スネア一発の合図で盛り上がっていく、ギターとシンセでウォールサウンド。
10.20.1142.
★★☆
Zero 2009
EDM風シンセ、4つ打ちドラムでグルーヴ。後半のシンセフックが入る展開はマドンナのRay of Lightを思わせるカッコよさ。ホントカッコいい。
★☆☆
Dull Life 2009
思わずニヤリとしてしまう展開、グイグイ行くところはスリリングこの上なし。ギターもドラムもぶっちぎってる。いや最高!
12.20.1144.
★☆☆
Heads Will Roll 2009
キャッチーなシンセリフが曲の色を決めている。いいリフがあれば曲はほぼできたようなものと思ってる。ドラムのテクニック&センスは凄いものがある。グイグイいくねぇ、ハンドクラップもいれたりして。そしてneworderの雰囲気もある。
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It's Blitz! 200913.20.1145.
★☆☆
Wedding Song 2013
ボトムの深い8つ打ちベース?これはベースだろうね。そしてピアノが、オルガンが、ギターアルペジオが...ゆったりと奏でていく、底辺にはベースの8つ打ちがずっと。アレンジの妙味抜群、後半には皮の音たっぷりのタムが左右に強く響く。いい作品だ。聴いているとイマジネーションが沸く。
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Mosquito 2013 Yeah Yeah Yeahs
14.21.1364.
★☆☆
Black Tongue - Four Track Demo 2017
ノイジーなギターにラジオヴォイスのカレンがセクシーに悶える、ローファイなピークオーバーサウンドのエフェクトドラム。サイケなミディアムハイなファーストアルバム収録のデモナンバー。
15.22.2121.
★☆☆
Thirteen - Recorded At Spotify Studios NYC 2018
アコギ2本のコンビネーションで展開するミディアムバラード。カレンの優しいヴォーカルが◎
16.22.2789.
★☆☆
Wolf 2022
シンセの間奏リフがスリリングでカッコよく、曲展開ではそのパートがサビといっていもいい感じだ。
17.22.2790.
★☆☆
Burning 2022
ホットでキャッチーなタイトルワードのフックがカッコいい。メリハリの効いたアレンジも盛り上がりを助長する。ブラスシンセもいい味わい
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