Iron & Wine

アメリカの国旗
切なく優しい歌もギターも

ソフトもハードも、昼向きも夜に合う曲も見事!サウス・カロライナのシンガーソングライター。詩を書き続け、デモを録音していたのを友人がレコード会社に配布しデビューが決まったというストーリー。アメリカン・ルーツ・ミュージックを踏まえ、優しいヴォーカルとイカすメロディライン、素晴らしいアーチスト。インタビューが興味深い↓



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2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★☆☆
Fever Dream 2004
美しいアコギのアルペジオでスタート、繊細で優しいメロディのナンバー。アコギのソロも◎


02.

★☆☆
White Tooth Man 2007
ヴォーカルがグルーヴ、タイトなドラムとシタールが曲の色を作ってる

03.

★☆☆
Resurrection Fern 2007
アコギの素朴なサウンドのアルペジオが心地よいミディアム・バラード。スティール・ギターも◎

04.

★☆☆
The Devil Never Sleeps 2007
Iピアノが前面に出たDr.ジョンのムードのナンバー。

05.

★☆☆
Flightless Bird,American Mouth 2007
ゆったりとしたロッカバラード風、ザビからのハーモニー心地よい。バンドネオン?ピアニカ?も味わい深い。

アナログを買おう!
Shepherd's Dog [12 inch Analog] / Iron & Wine

06.

★☆☆
Serpent Charmer 2009
バンジョー、リバースディレイのギターが効果的なナンバー


07.

★☆☆
Godless Brother in Love 2011


08.

★☆☆
Call It Dreaming 2017
アコギのストロークで展開するミディアム・バラード。


09.

★☆☆
Talking to Fog 2018
もろブルース・スプリングスティーンが歌いそうなフォークナンバー。


10.

★☆☆
Father Mountain 2019
feat.Calexoico
気持ちいいミディアム・カントリーナンバー。生々しいミックスも結構好き。エンディングに向けてのアレンジ◎



11.

★☆☆
Years to Burn 2019
feat.Calexoico
歌詞を一つずつていねいに歌うバラード、バックのブラスも優しく沿う。


12.

★☆☆
Halfway Home 2022
ストリングスアレンジとディレイ・バッキングの味わい深いバラード



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