ジョニミッチェルの再来<1曲追加>
カナダのシンガーソングライター。フォーキーでいて尚且つelectronicの要素も併せ持つハイブリッドなスタイル。ソングライティングのスタイルからそのポジションはシェリル・クロウや最近ではホールジーあたりかと思う。またカナダのブロークン・ソーシャル・シーンのメンバーでもある。
🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!
🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
2023.11.現在/as of 2023.11.
01.
★★★
Now At Last 2004
メロウなジャズナンバーのような、すばらしい作品。彼女にはいったいどんな背景があるのだろうか?興味は尽きない。
02.
★☆☆
I Feel It All 2007
タイトなビートに合わせてシンプルなメロディが自由に曲を形どる。
03.
★☆☆
The Park 2007
鳥の声にローファイなアコギ、ヴォーカルもローファイ。タイトルがThe Parkなだけに山荘のテラスで歌ってるイメージだろうか。臨場感たっぷり。センスだ。
04.
★☆☆
Seailon 2007
ハンドクラップがビートの核。2分当たりからギターが入って、ビートアップ。カッコいいアレンジだ。
05.
★☆☆
The Limit To Your Love 2007
カーリー・サイモン、キャロルキングを思わせる展開を持つミディアムナンバー。
06.
★☆☆
1234 2007
ポップなミディアム・ナンバー、これなんかはポール・マッカートニー風。ブラスのアレンジなんかもビートルズぽいし。
07.
★☆☆
Fightin' Away The Tears - Mocky 2007
feat.Mocky
同じカナダのシンガーソングライターとのデュエット。Aメロの歌い出しのメロディなんてスタンダードを思わせる。
アナログを買おう!
The Reminder 2007 [12 inch Analog] インポート
エイミー・ワインハウスが席巻した2008年の第50回グラミー賞で「最優秀新人賞」「最優秀女性ポップ・ヴォーカル」「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」「最優秀短編ミュージックビデオ」の4部門でノミネート08.
★☆☆
The Bad In Eack Other 2011
重めのリズムのループとギターで展開して、サビの最高にいい感じのコード進行、スケール感のあるナンバー、最初からのリズムが後半もイキイキとしている。そしてさらに激しくなって終るなんて最高です。
09.
★☆☆
Cenyury 2017
feat.Jervis Cooker
パンクっぽいナンバー、Jervis Cookerも彼女に目を付けた。どこで出てくるんだろうと思っていたら5分当たりからポエトリーで参加だった。ラストの「Cenyury!」のあたりはロックだね~
10.
★☆☆
Baby Be Simple 2017
ボブディラン風にもやってのける。サビはしっかりと歌い上げて、それはジュエルのよう。心地いいアコギ弾き語り。最後はベースとシンセが入ってプチ・パープルレイン。
11.
The Redwing 2023
ふくよかでリアルなアコギの音にまずは驚いてしまう。ヴォーカルのミックスの素晴らしさと相まって極上のサウンドだ。
🔹東京を表す新ドメイン「.tokyo」
🔹サウンドハウスのアウトレット商品一覧