Doves

イングランドの国旗
ロック+EDMのハイブリッド

マンチェスターの3ピース<ライブではキーボードを帯同するようだが>のオルタナティヴ、インディーロックバンド。ベースヴォーカルでサンプリングも使う。ポップセンスもロックスピリッツも、そして打ち込みによるダンスミュージックのノウハウもある。ハイブリッドな要注目バンド。


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2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★☆☆
Caught By The River 2002
アコギのストロークとエレキギターのコンビネーション。イントロの心地いいこと、最高です。

02.

★☆☆
Pounding 2002
これはもうPlup、ジャーヴィス・コッカーの世界。ポップセンスがないとできない技、中盤からのギターのカッティングがドライブ感を更に盛り上げる。

03.

★★☆
Satellites 2002
シンプルなドラムのビートで始まる。メロディは美しく、バンドも徐々に盛り上げていくアレンジ。夕日がそこにあれば泣く感じの曲。Like It

04.

★☆☆
N.Y. 2002
この曲もアコギとエレキギターのコンビネーション。間奏はストリングスが入って◎、中盤からはツーコードでサイケに展開して極限まで行く、そしてギターのアルペジオと癒しのコーラスで終わる。


05.

★☆☆
Some Cities 2005
一見オアシスにありそうなナンバーだが、ストーンズのグルーヴも感じる。ビートが揺れて、うねって最高にカッコいい。ライブで楽しいだろうね。




06.

★★☆
Push Me On 2009
ビートがグイグイ押し寄せるナンバー、2分半あたりのホワイトルームみたいなブリッジも、前半に出てくるギターリフもセンス抜群。またギターソロを入れるよりコードバッキングで押し通すとこなんて熱い!

07.

★★☆
The Outsiders 2009
コントラバスで弾いたようなカッコいいベースのリフ。圧倒的なパワーで走り抜ける。

08.

★★☆
KIngdom Of Rust 2009
ヴォーカルがトム・ヨークに思えるナンバー。中盤からリズムが倍速になって、ストリングスも入りぐーっと盛り上がる。かっこいい。


09.

★☆☆
10:03 2009
EDMバラードという感じでスタート。中盤から盛り上がりを想像させる展開に。想定通り後半に激しくグルーヴする展開となる。

10.

★☆☆
Compulsion 2009
次世代のブルース、ドラムとベースの繰りなすビートとギターストロークがいいグルーヴ。


11.

★★☆
Walk In Fire 2005
ボノの得意とするバラード、メロディもU2をイメージした。ビートが変わってさらにいい展開。サイドギターのストロークが地味だがホントにいいグルーヴを創っている。後半のハーモニカ◎


12.

★★☆
Catch The Sun 2000
ギターのバッキングが協力で、特にサビのバックはハードなキースリチャーズといった感じ、しっかりとウラを感じるギターは◎


13.

★★☆
Prisoners 2020
アコギの心地よいストロークで始まる哀愁たっぷりのアップナンバー。メロディもキャッチーで、サビのフックも、印象的なコーラスも◎やはりここでも秀逸なバッキングギターが聴こえる。

14.

★★☆
Brazil 2020
ギターストロークのグルーヴの極めつけ、若干フラメンコを意識したナンバーだ。リズムの嵐とはまさにこのこと。刺激的な作品だ。

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