

鳥肌のツボを心得るとはこういうこと<1曲追加>
第58回グラミー賞主要部門「最優秀新人賞」に加え「最優秀ロック・ソング/Best Rock Song:ホールド・バック・ザ・リヴァー」「最優秀ロック・アルバム/Best Rock Album:カオス&・ザ・カーム」の3部門にノミネート。2018年リリースの2作目も素晴らしい出来。
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2023.11.現在/as of 2023.11.
01.
★☆☆
Move Tobether 2015
イーグルスかと思ってしまう作品だ。聴けば聞くほど味が出るというパターン。
02.
★☆☆
Hold Back The River 2015
じっくり聴いてみるとその才能に驚かされる。頭一つ跳びぬけるアーチストというのは、80点のナンバーがひしめいて、そしてさらに100点越えのレベルの曲が数曲点在、聴いていてワクワクする。
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03.
★☆☆
Running - Live From AAbbey Road Studios 2016
あえてライブで、ジェームスの表現力がよくわかる。ギターのメリハリもいいし。Like It
04.
★☆☆
Craving - Acoustic Version 2016
アコギの音が私の好み、感性が炸裂して歌唱力が引き上げられてる。
05.
★☆☆
Slide 2018
アルバムの最後を余韻のごとく締める美しいバラードナンバー。 まるでエルトン・ジョンのような風格さえ見せる。
06.
★☆☆
Just For Tonight 2018
自由なギターのストロークで始まる曲はキャッチーなフックがふんだんなハッピーチューン。ハンドクラップもみんなを楽しくさせる。そして展開は今の基本形をいく。
07.
★★☆
Pink Lemonede 2018
リリース当時、聴いて鳥肌、そして数回リピートした作品。ビートルズのヘルプを初めて聴いたときのように何度も聴いたのを覚えている。ストロークスの影響が感じられるが、ここでも彼はしっかり吸収消化リボーンしている。
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08.
★☆☆
Bad 2019
切ないメロディの切り札をいくつも組み合わせて出来上がったナンバー。いいパーツをあえて一曲につぎ込むことは素晴らしい。
09.
★☆☆
Break My Heart Right 2019
トーンを落としたピアノのサウンドが優しい曲をさらに優しくする。気持ちが彼の歌にスーッと行く。すばらしい。あれもこれもでは聴きつかれる曲になる。
10.
★☆☆
Chew On My Heart 2020
新曲が出たことは新しいアルバムも準備中でしょうか? この曲最初に聴いたときAメロからサビに行くときに違和感を感じた。いいパーツどうしを引っ付けたような。がしかし何度も聴いているうちにサビの素晴らしさがそれを忘れさせてくれる。サビからAメロに移るときはアリなんです。だからかな、1コーラス目だけだな気になるのは。それにしてもグレイトなメロディメイク・チームです。
14.
★★☆
Goodbye Never Felt So Bad 2023
タイトルワードの一節から始まる、徐々に盛り上がる展開、そして素晴らしいサビ、サビの展開から2コーラス目のAメロへ行くが見事なつなぎだ。胸がすくような間奏から哀愁感のあるブリッジパートから、一旦↘に、すかさず↗、アウトロへはサビ₊間奏サビ、お見事でした

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2023.11.現在/as of 2023.11.
01.
★☆☆
Move Tobether 2015
イーグルスかと思ってしまう作品だ。聴けば聞くほど味が出るというパターン。
02.
★☆☆
Hold Back The River 2015
じっくり聴いてみるとその才能に驚かされる。頭一つ跳びぬけるアーチストというのは、80点のナンバーがひしめいて、そしてさらに100点越えのレベルの曲が数曲点在、聴いていてワクワクする。
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Chaos & the Calm 2015 [12 inch Analog] インポート
Chaos & the Calm 2015 [12 inch Analog] インポート
03.
★☆☆
Running - Live From AAbbey Road Studios 2016
あえてライブで、ジェームスの表現力がよくわかる。ギターのメリハリもいいし。Like It
04.
★☆☆
Craving - Acoustic Version 2016
アコギの音が私の好み、感性が炸裂して歌唱力が引き上げられてる。
05.
★☆☆
Slide 2018
アルバムの最後を余韻のごとく締める美しいバラードナンバー。 まるでエルトン・ジョンのような風格さえ見せる。
06.
★☆☆
Just For Tonight 2018
自由なギターのストロークで始まる曲はキャッチーなフックがふんだんなハッピーチューン。ハンドクラップもみんなを楽しくさせる。そして展開は今の基本形をいく。
07.
★★☆
Pink Lemonede 2018
リリース当時、聴いて鳥肌、そして数回リピートした作品。ビートルズのヘルプを初めて聴いたときのように何度も聴いたのを覚えている。ストロークスの影響が感じられるが、ここでも彼はしっかり吸収消化リボーンしている。
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ELECTRIC LIGHT 2018 [LP] [12 inch Analog] インポート08.
★☆☆
Bad 2019
切ないメロディの切り札をいくつも組み合わせて出来上がったナンバー。いいパーツをあえて一曲につぎ込むことは素晴らしい。
09.
★☆☆
Break My Heart Right 2019
トーンを落としたピアノのサウンドが優しい曲をさらに優しくする。気持ちが彼の歌にスーッと行く。すばらしい。あれもこれもでは聴きつかれる曲になる。
10.
★☆☆
Chew On My Heart 2020
新曲が出たことは新しいアルバムも準備中でしょうか? この曲最初に聴いたときAメロからサビに行くときに違和感を感じた。いいパーツどうしを引っ付けたような。がしかし何度も聴いているうちにサビの素晴らしさがそれを忘れさせてくれる。サビからAメロに移るときはアリなんです。だからかな、1コーラス目だけだな気になるのは。それにしてもグレイトなメロディメイク・チームです。
11.
★☆☆
Chasing Stars (Stripped) 2021
Alesso×James Bay×Marshmello
アレッソにマシュメロとの合作。いくつかのテイクが公開されている中、この「Stripped」はアコースティックなムードでジェームズの雰囲気がよく表れている。彼のナチュラルなヴォーカルには直接聴き手の胸の奥に届く不思議な魅力がある。
12.
★★☆
Everybody Needs Someone 2022
優しく始まる、ギターもヴォーカルも。用意周到なアレンジによって素晴らしいサビは数倍のインパクトを得る。グイグイと押してくるグルーヴィング・バラードだ
13.
★★★
We Used To Shine 2022
単調に始まるからと気を抜いているとガツーンと不意を突かれる。しっかりと分離されたミックスでアコギが気持ちよく聴こえる。二回目のサビからのビートはマジ、エクスタシーだ。おそらくアマチュアもプロも世界中で鳥肌が止まらないはず。導火線のようなハイハットもクールだ。
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14.
★★☆
Goodbye Never Felt So Bad 2023
タイトルワードの一節から始まる、徐々に盛り上がる展開、そして素晴らしいサビ、サビの展開から2コーラス目のAメロへ行くが見事なつなぎだ。胸がすくような間奏から哀愁感のあるブリッジパートから、一旦↘に、すかさず↗、アウトロへはサビ₊間奏サビ、お見事でした

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