アーチストのプレイリスト、そこには私の知らない素晴らしい世界。
01.20.1901.
Thou Shalt Always Kill 2009
Dan Le Sac & Scroobius Pip
Stanford-UK/electronic,HipHop
keyboardの刻みが曲を引っ張る、テクノフレーバーのナンバー
02.20.1902.
Mangoes 2018
Matthew Anthony
LA/house,electronic
ロボットヴォイスのようなサウンドを取り入れたハウスナンバー
03.20.1903.
Gotta to Keep On 2019
Chemical Bros
Manchester-UK/techno,big-beat,electronic,house
安定のハイレベル、全体にある女性コーラスがクール、カムダウンからの↗からはまた少し趣向が変わる。
04.20.1904.
Bird Of Prey (Horsemeat Disco Remix) 2020
Fatboy Slim
Bromley-london/DJ/big-beat,house,electronic,Alternative-rock
上物が賑やかなbig-beat
05.20.1905.
Give Me Body 2013
Felix Da Housekat
Chicago/DJ/house
15歳から活躍しているシカゴハウスのベテランの王道のナンバー
06.20.1906.
You Found Me 2017
Kevin McKay
Glasgow-UK/electronic,house
シンセのコード展開でリードするナンバー、2分あたりからヴォーカル<フックの連呼>が入る。
07.20.1907.
Do You Wanna Funk 1982
Sylvester
LA/disco,dance,soul
音の流れが軽いタッチのファンクナンバー、ベースシンセもあまりタメることなく突っ走る。ヴォーカルは往年のディスコ調。
08.20.1908.
Hell’s Party 1992
Glam
Manchester-UK/dance,electronic
4分あたりから、MCの煽りが入ってくる。
09.20.1909.
Galaxy 1977
War
Long Beach-Ca/soul,funk,rock,Latin
パーカッションが心地いい王道ファンク・ナンバー、4分半あたりにテレビゲーム・サウンドがインサートされ、後半のジャジーなピアノが前面に出たパートへと。6分半からはサックスとパーカッションのアドリブから盛り上がっていく大作だ。
10.20.1910.
On Ya Way 1994
Helicopter
UK/electronic,house
ピアノのバッキングがループされて、ベースラインとパーカッションと鳴り物、そしてキャッチーなフックが連発するハウスナンバー。カッコいいです。
11.20.1911.
Ain’t No Love, Ain’t No Use
Sub Sub
Handforth-UK/hous,electronic,dance
ギロのイメージでラテンテイストかなと思わせるイントロからディスコ・ハウスナンバーが始まる。結構なグルーヴ感が気持ちいい。1分20秒あたりからヴォーカルがイン。*Added album
12.20.1912.
Neon Lights 2020
The Life Soul Project
disco,house
80年代に一世風靡したディスコを2020年に解釈したサウンド。ゴキゲンなナンバー。
13.20.1913.
★★☆Hello
Martin Solveig
いい曲です、これ見たらやはりロックバンドを見ているのと同じ感動がある。音楽のパワーはいったいどういう仕組み何だろうか? 歌ってるのはカナダのelectronic-popバンド「Dragonette」、マーティン最高、Like It *Added album&Dragonette album
14.20.1914.
Jolene (*Todd TerjeRe-edit)
Dolly Parton
Tennessee/SSW/country
*Norway/DJ/electronic,disco,house
今回のラストはcountryの大スター出来ましたね、オリビア・ニュートン・ジョンに提供してヒットしたナンバーのリミックス。始まりはベースが主導で小さくアコギのフレーズとフィンガースナップがループされていて超クール、歌が入るまで何か分からない感じもいい焦らしだ。
Thanks Norman!
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