
自称エモ・ガールポップ|ハスキーな天使の歌声、自由自在の表現力<1曲追加>
イギリス出身のSSW、Maisie Peters(メイジー・ピーターズ)は、YouTubeへの投稿から人気に火が付き、瞬く間にグローバルなポップシーンの注目株となりました。
彼女の最大の魅力は、ハスキーながらもエンジェルヴォイスと評される唯一無二の歌声、そしてメロディを自由自在に操る高いヴォーカル・テクニックです。
熾烈なポップス界でテイラー・スイフトやアリアナ・グランデなどのスターが犇めくグループに入るだろうが、メイジーは独自の立ち位置を確立しています。
特にソングライティング能力に優れ、日常の感情を繊細かつキャッチーなメロディに乗せるセンスは圧巻。初期の叙情的なバラードから、「John Hughes Movie」や「Body Better」のようなタイトでキャッチーなポップアンセムまで、進化し続けるアレンジとメロディの妙味が光ります。
共感を呼ぶ歌詞と、ジャンルを超えたコラボレーション(JP Saxe, Griff, Sarcastic Soundsなど)を通じて、彼女は新世代の「エモ・ガールポップ/自称」の旗手として、世界中のリスナーを魅了し続けています。
▼ストリーミング記録
2025.11.現在/as of 2025.11.
01.
★☆☆
Worst of You 2018
目をつぶって聴けば、2~3メートル先にいそうなヴォーカル処理。一人旅先で音楽を聴く場合はやはり、そんなシンガーがいい。喋るように歌い綴る感じだ。この作品も感情を伝えようと丁寧に歌ってる。特にSpotify Singlesのテイクは素晴らしいので貼っておく↓。
★☆☆
Best I'll Ever Sing 2018
このナンバーはテイラー、アリアナと誰が歌ってもいいと思う。曲の展開としてはデヴィッド・ゲッタやチェイン・スモーカーズが少しテンポを上げてシングルで出しそうな感じだ。
03.
★☆☆
Enough For You 2018
トーンを抑えたピアノはサウンドのメリハリに大きく役割を果たす。ヴォーカルのハイが生きてくる。作品はいいメロディ、憎い薄いストリングス。エンディングに向けてのアレンジ◎
04.
★☆☆
Feels Like This 2018
しっとりとしたピアノとヴォーカルだけのバラード、美しいサウンドにいい旋律。ヴォーカルが高く行ったときに高い音で掛け合うところなんてセンス◎
05.
★☆☆
Favourite Ex 2019
僅か一年の間に声の低音が響くようになったのは。ただMIXのせいだろうか? アコギのアルペジオ・リフで歌い上げるバラード、サビのメロディの完了の仕方がメイジーの持ち味。聴きやすいんでしょうねきっと。
06.
★☆☆
Stay Young 2019
こんなポップでキャッチーな曲書いてたら、オーダーいっぱい来るでしょうね。いい曲です。
07.
★☆☆
Daydreams 2020
さらに一年が過ぎて、歌唱力が格段にアップしていますね。切るところ、延ばすところ、これはセンス以外何ものでもない。楽曲クレジットにDaniel Tashianって人が一番に上がってる。Spotifyのいいところはソングライターにもすぐ飛べるところ。*Added Daniel Tashian album
08.
★☆☆
Maybe Don't 2020
feat.JP Saxe
耳に残る印象的なフックができたらカウンターパンチが入ったのと同じ、リズムアレンジもキャッチーでタイト。これもパンチがもう一発、素晴らしいセンス。カナダのシンガーソングライターJPとの相性も◎
09.
★☆☆
Happy Hunting Ground 2021
feat.Griff
カノン進行のナンバーだが、繊細につくられたメロディ展開と、じわーっとグルーヴする軽快なリズムが、新しさを魅せる。イギリスのシンガーソングライター「グリフ」とのコラボ
10.
★☆☆
John Hughes Movie 2021
四つ打ちのリズムがポップながらグイグイと煽ってくっる。キャッチーなサビが◎
11.
★☆☆
Song You'll Never Hear
Guest performance in Sarcastic Sounds
カナダのトロント出身のヒップホッププロデューサー兼歌手「Sarcastic Sounds」とコラボ作。ヒップホップというよりメイジーのスタイルに合わせたバラード。ローファイなパートもはさみドラマチックに展開する。自由自在なヴォーカルスタイル◎
12.
★☆☆
Cate's Brother - Matt's Version 2022
feat.Matt Maltese
サビ前のコード進行が素敵だ、そしてサビは上に上に昇りつめる展開で◎ 出だしの切なさと美しさでこのデユエットナンバーをピックした。
13.
★☆☆
Body Better 2023
イントロの数小節で決まる。グイっと乗せてしまってⒶに、そしてサビ>Ⓑ>サビという構成も息をつかせない。センスのなせる業
14.
★☆☆
You You You 2025
歌い出しはオートチューンの仕掛け、アタック感のあるアコギ<おそらくオベーション>でキュートなヴォーカルと並走。サウンドがインパクト、You You You ~のフックが耳に残る