破壊と再生で急成長、もうトップレベル
イギリスのオルタナティヴ・ロックバンド。全作品聴いてみて、とにかく彼らのセンスには驚いた。初期の頃からアルバムごとに進化して「Ⅵ」においてはは神アルバムに選んでもいいぐらいの出来だと思った。グリーンデイ。U2、コールドプレイ、レッチリ、ストロークス... などなど吸収したアーチストたちの旨味を生かしたソングライティングはまさに妙味抜群。
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2024.08.現在/as of 2024.08.
01.
★☆☆
Nasty Habits 2009
グリーンデイのようなシンプルでキャッチーなロックナンバー。
02.
★☆☆
Hard To Swallow 2010
2009年の時と違うワイルドなギターサウンドが印象的、作品はポップセンスも◎、ツーコーラス目からギターを休めて、ベースを前に出して歌うなどクール。
03.
★☆☆
There's No Such As Accidental Infidelity 2010
夕日の野外フェスで痺れるパターン。それだけで十分価値がある。
04.
★☆☆
Make Your Move 2017
ストレートなポップロックナンバー、後半のクールダウンからの展開がかっこいい。
05.
★☆☆
Swear 2017
このイントロが超かっこいい、あとキメもいいのが数か所。
06.
★☆☆
Heavy Soul 2017
抑え気味に始まって、欲しいところでギターがしっかりと激しく刻んでくれる。ライブでグイグイ引き込まれるナンバーだ。部屋で聞いているだけじゃわからない。
07.
★☆☆
Take on the World 2017
全体の感じと、中盤から後半の盛り上げ方はコールドプレイを思わせる。ほんとこのバンドは貪欲で、外さないセンスがある。
08.
★☆☆
Straight To My Head 2018
年を重ねるごとにソングライティングに幅が出て、このアルバムで開花した。これからが楽しみだ。ベースとギターの合い成すリフがかっこいい。ボン・ジョビが歌いそうなキラーチューン。
09.
★☆☆
Back Again
いままでにない展開、ジャーニーで言えばwho’s crying nowが出た時の感じ。ファンキーなギターカッティングがかっこいいダンサブル・ナンバー。
10.
★★☆
Danger 2018
ビートが超クール、サビでのドラムの盛り上げがいいセンス。Like It
11.
★☆☆
Losing You 2018
ギターがU2のエッジのようなクリアトーンを、それも美しいいクリアトーンだ。メロディもいいし、アレンジも捻りはないが外してはいない。裏打ちのスネアも類を見ない感じでいい。オーラスにケロらせて◎
12.
★☆☆
Our House (The Mess We Made) 2020
一番新しい進化系、DTMのおいしいところをしっかりと消化吸収してる、非常にクレバーなソングライティングだ。作品としては★とまではいかないが、その取り組みにヒントはある。
13.
★☆☆
MAKEMEFELALIVE 2020
強烈なギターサウンドとレッチリを思わせるヴォーカルスタイル。このエリアにも触手をのばし消化吸収、ソングライティングに貪欲だ。エンディング「ぶつっ!」って(笑)、二回聴き直した。
17.
★☆☆
Lose My Mind 2022
James Arthur feat.You Me At Six
哀愁を帯びたメロディラインの美しさ、こちらのアコースティック・テイクが好き。
18.
★☆☆
Mixed Emotions (I Didn't Know How to Tell You What I Was Going Through) 2023
サビのパワーとドライブ感が最高なナンバー。
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2024.08.現在/as of 2024.08.
01.
★☆☆
Nasty Habits 2009
グリーンデイのようなシンプルでキャッチーなロックナンバー。
リンク
02.
★☆☆
Hard To Swallow 2010
2009年の時と違うワイルドなギターサウンドが印象的、作品はポップセンスも◎、ツーコーラス目からギターを休めて、ベースを前に出して歌うなどクール。
03.
★☆☆
There's No Such As Accidental Infidelity 2010
夕日の野外フェスで痺れるパターン。それだけで十分価値がある。
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04.
★☆☆
Make Your Move 2017
ストレートなポップロックナンバー、後半のクールダウンからの展開がかっこいい。
05.
★☆☆
Swear 2017
このイントロが超かっこいい、あとキメもいいのが数か所。
06.
★☆☆
Heavy Soul 2017
抑え気味に始まって、欲しいところでギターがしっかりと激しく刻んでくれる。ライブでグイグイ引き込まれるナンバーだ。部屋で聞いているだけじゃわからない。
07.
★☆☆
Take on the World 2017
全体の感じと、中盤から後半の盛り上げ方はコールドプレイを思わせる。ほんとこのバンドは貪欲で、外さないセンスがある。
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Night People [12 inch Analog] / You Me At Six08.
★☆☆
Straight To My Head 2018
年を重ねるごとにソングライティングに幅が出て、このアルバムで開花した。これからが楽しみだ。ベースとギターの合い成すリフがかっこいい。ボン・ジョビが歌いそうなキラーチューン。
09.
★☆☆
Back Again
いままでにない展開、ジャーニーで言えばwho’s crying nowが出た時の感じ。ファンキーなギターカッティングがかっこいいダンサブル・ナンバー。
10.
★★☆
Danger 2018
ビートが超クール、サビでのドラムの盛り上げがいいセンス。Like It
リンク
11.
★☆☆
Losing You 2018
ギターがU2のエッジのようなクリアトーンを、それも美しいいクリアトーンだ。メロディもいいし、アレンジも捻りはないが外してはいない。裏打ちのスネアも類を見ない感じでいい。オーラスにケロらせて◎
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VI [LP] 12 inch Analog / You Me At Six12.
★☆☆
Our House (The Mess We Made) 2020
一番新しい進化系、DTMのおいしいところをしっかりと消化吸収してる、非常にクレバーなソングライティングだ。作品としては★とまではいかないが、その取り組みにヒントはある。
13.
★☆☆
MAKEMEFELALIVE 2020
強烈なギターサウンドとレッチリを思わせるヴォーカルスタイル。このエリアにも触手をのばし消化吸収、ソングライティングに貪欲だ。エンディング「ぶつっ!」って(笑)、二回聴き直した。
14.
★★☆
Nice To Me 2021
攻撃的なヴォーカルのシャウトとビートが見事にコンビネーションを魅せる。何処をとってもハイレベルなナンバー。
15.
★☆☆
Beautiful Way 2021
早いアルペジオとストリングスで始まる、軽快なテンポは期待感を膨らませる。爆走スタイルで来た!マシンガン・ケリーもびっくりのドライブ感。
16.
★★☆
SUCKAPUNCH 2021
クールなEDMのパターンで来たイントロ、四つ打ちのドラムがタイトにプレイするが間奏で大きくグルーヴする。カッコいい、これを感じないといけない。間奏&アウトロのカッコよさは鳥肌モノ。フロアもホールも文句なくブレイクする。
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17.
★☆☆
Lose My Mind 2022
James Arthur feat.You Me At Six
哀愁を帯びたメロディラインの美しさ、こちらのアコースティック・テイクが好き。
18.
★☆☆
Mixed Emotions (I Didn't Know How to Tell You What I Was Going Through) 2023
サビのパワーとドライブ感が最高なナンバー。
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