
7変化のヴォーカルスタイルを持つLAのサラブレッド・シンガーソングライター
シンガーソングライターであり、俳優兼シンガーの母と俳優兼ソングライターの父を持つサラブレッドです。彼の音楽は、マーヴィン・ゲイやプリンスを彷彿とさせるセクシーでグルーヴィーなR&B・ソウルミュージックを現代に継承しています。
彼の才能は、初期からファレル・ウィリアムスのサポートを得て開花。ソングライティング能力と、甘く力強いヴォーカルスタイルが大きな魅力です。
特に2006年のアルバム**『Evolution of Robin Thicke』は、ジャジーなギターワークと洗練されたグルーヴが光る名盤として知られています。また、世界的な大ヒットとなった「Blurred Lines (feat. T.I. & Pharrell Williams)」**は、彼の名を一躍トップアーティストの座に押し上げました。この曲は、古き良きソウルを現代的に解釈した、最高にホットなダンスナンバーです。
キャリアを通じて、彼はHip Hop、ダンスホール、EDMといった要素を取り入れながらも、一貫してディープなメロウソウル、そしてクワイエット・ストリームの空気感を継承しています。最新の楽曲まで、彼のドラマチックなヴォーカルと抜群のセンスが光る作品群は、R&Bファンにとって必聴です。
▼ストリーミング記録
2025.11.現在/as of 2025.11.
01.
★☆☆
Would That Make U Love Me 2006
4つ打ちバスドラが曲の展開を期待させるも大きく展開せず、ジャジーな抑え気味のギターバッキングが徐々にグルーヴに引き込む、リズムが不思議と心地よくも体を揺らされる。マジックだ。
02.
★☆☆
Ask Myself 2006
都会的なイメージのクールなナンバー、ギターバッキングはここもジャジーだ。
03.
★☆☆
All Night Long 2006
ソングライティングにLil Wayneがクレジット。HipHopテイストながら随所にファレル・ウィリアムスの仕掛けが光る
04.
★☆☆
Everything I Can't Have 2006
古きダンスホールをイメージしたのだろうか、ラテンフレーバーあふれる熱いナンバー。
05.
★☆☆
Can U Believe 2006
心地よくて、さらーっと聞き逃してしまうが、すばらしくドラマチックなナンバー。ヴォーカルもすばらしい。
06.
★☆☆
Cocaine 2006
ベースのグルーヴィーなフレーズにギターのDJがプレイしたかのようなリフ(実際サンプリングかもしれない)が終始印象的。
07.
★☆☆
Look At Me 2006
シンプルなピアノによるスロー・バラード、7変化のヴォーカルスタイルを持つロビン・シックの地声ともいえる声が聴ける。
Robin Thicke
08.
★☆☆
Hard On My Love 2008
ロックギターにブラスアレンジが特徴の疾走感あふれるナンバー
09.
★☆☆
Love After War 2011
メロウソウルの極めつけのフックを流用。ジョージマイケルのようにも歌えるのがすごい。
10.
★☆☆
I'm'A Be Alright 2011
ロックフレイバーのギターリフに、これしかないだろうリズムアレンジ。グルーヴィンだ。
11.
★☆☆
When I Get You Alone 2011
ベートーベンを大胆にサンプリング、飛び道具としてDJたちに重宝されるんでしょうか?後半はゴスペルの要素が入ってくる。
12.
★☆☆
A Beautiful World 2011
メルヘンチックな歌いだし、トレモノピアノがアクセント。控えめだが効果抜群のピアノソロ。ヴォーカルが素晴らしい。
アナログはありませんでしたCDです
Robin Thicke
13.
★☆☆
Living In New York City 2014
JBを感じつつも、プリンスのスタイリッシュさ、ブルーノマーズの新しさをも合わせ持つナンバー。センス抜群はもちろんだが、きっとすばらしい研究者がチームにいる。
14.
★★☆
Blurred Line
feat.*T.I.×Pharrell Williams×Cave Kings
これなんぞまさにマーヴィンゲイ、しっかりと消化吸収している、だれにもマネと呼ばせない完成度がある。最高にホットなナンバーだ。Like It マーヴィンがゲロッパ!って(笑)
15.
★☆☆
Take It Easy On Me 2013
EDMがベースのアップナンバー、これなんか随所にMCハマーの得意技が飛びだす。
★☆☆
One Shot 2016
feat.Juicy J
dance-electronicミュージックがロックンロールに歩み寄ったスタイル。キメはすべてタイト。
17.
★☆☆
That's What Love Can Do 2019 Single Version
とろとろのナンバー、やはりマーヴィン・ゲイやダイアナ・ロスのナンバーたちを思い出す。空気感はしっかりと消化吸収そして継承している。
18.
★★☆
That's What Love Can Do 2021 Album Version
超クールなミディアムバラード、恐れ多いがマーヴィン・ゲイやルーサー・ヴァンドロスのセクシーさと肩を並べそうだ。ファルセットすごくいい。イントロの展開は予測不能だった。私の感性は一年前とほぼ同じコメントを書かせてる。17曲目↑に選んでたのをまったく気づかなかった。これはこれで面白い。空気間でAlbum Versionが好き。
19.
Perfect Holiday 2021
コード進行に合わせてのコーラスのフックが印象的で楽しい。そんな軽快でハッピーなミドルチューン。アレンジもタイトなビートに王道のさじ加減。
20.
★☆☆
Day One Friend 2022
モータウンのムード漂う、穏やかでロマンチックでもあるミディアムナンバー。ボトムの深いベースにイントロのラップパートも今に届けるナンバーだ。
21.
★☆☆
Brown Liquor 2022
feat.Yo Gatti
ロビンのセンスはディープなヒップホップをキラキラ輝く作品に仕上げている。聴き流すともったいないピンスポットな旨味のはめ処は見事。
22.
★☆☆
Close To You 2023 Guest performance in Annie Tracy
1980年代から続くロマンチックなこの手のクワイエット・ストリームと呼ぶこともあるミディアムグルーヴ、夜にはついつい手が伸びる。ヴォーカルのAnnieの表現力、テクには完全にやられてしまった。ロビンは彼女の魅力を確実に世に送り出した。
23.
★☆☆
Lost Without U - Slow & Reverb 2024
シンプルながらツボを得たそれぞれの楽器たち。スモーキーでマーヴィンの色気を感じるミディアムスロー。心地よくずーっと聴いていたい。ところどころに入るギターも素晴らしくクールだ