1/10拍のビートセンス、ゴリ押しのカッコよさ
カリフォルニア・パームデザートのシンガーソングライター,マルチインストゥルメンタリスト。ストーナーロックバンド Kyuss/カイアス のドラマーおよび創設者である。作品のほとんどが、一般に言えばスタジオでセッションはすれど正式にリリースしないパターンの作品たちといった印象だが、そんな恐るべしワンパターン・グルーヴのナンバーがずらーっと並んでる。かっこいい
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2024.08.現在/as of 2024.08.
01.
★☆☆
Low Desert Punk 1999
印象的なギターリフのループでゴリゴリのグルーヴを生み出す。
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02.
★☆☆
Chinarosa 2007
印象的なギターリフにシンプルなドラムというパターンは変わらない、そこから生まれるグルーヴがスリリングだ。フィンガースナップがクール。
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03.
★☆☆
Locked and Loaded 2008
99bpmの重いリズムのグルーヴ、ここでもギターリフは至ってシンプルなループである。ACDCとはまた違ったノリだ。大音量で聞きたい。2020年リマスター版は↓
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04.
★☆☆
Evening Jam 2016
ワウギターのカッティングがイントロ、ファズギターとタイトなドラムが入って、まるでクリームとジミヘンの競演って感じ。13:55のロング・インスト・ナンバー
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05.
★☆☆
Somebody 2018
後半の展開はツエッペリンを思わせる、ミディアム・ナンバー。グルーヴしっかり。
06.
★☆☆
Pretty Hairy 2018
これもツエッペリンそのものかもしれない、とにかくビートが生き物のようにうねってる。グレイトなロックだ。
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Mankind Woman [Analog] 07.
★☆☆
Guerrilla Funk 2019
ドラムの音が気持ちいいです、2018年-2019年は急激に音が進化した時代。7:20のサイズの恐るべしワンパターン
08.
★☆☆
Lost in Race 2019
これに合わせてアドリブ練習をしたらいい、ノリが素晴らしいから、熱くなるだろう。
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Jacoozzi (Col LP) [Analog] 09.
★☆☆
Plant Your Seed 2019
ヴォーカルの感じはZZトップの感じ、ワウギターのソロも印象的。
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10.
★☆☆
Duke of Dynamite 2020
ドラマーだからか前面にドラムのサウンドが展開してる。multi-instrumentalistだということで、ギターもリズム重視なところが極めつけのノリを作り出してるのかもしれない。
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11.
★☆☆
Who Do You Love 2022
ドラムとベースは大きなうねりのループ、ブルージーなギターがセクシーに絡む。ドアーズの「Who Do You Love 1970」のオマージュ・ナンバーだ。
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