ドイツのダンスおよびハウスミュージックのプロデューサー、DJ



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2024.09.現在/as of 2024.09.

01.

★☆☆
Requiem fur die Vernunft 2007
エレピのフレーズがシンプルで日本にもありがちだが全体を貫くグルーヴはなかなかマネできない。

02.

★☆☆
Warschauer Strasse 2009
特にイントロからビートが入るまでの展開が期待感をアップさせるセンスあるナンバー。

03.

★☆☆
This is Island 2009
じわじわと盛り上がる情熱的なナンバー、それぞれのパーツが際立つ。



04.

★☆☆
Hypnotized - Fran 2009
feat.Fran
キャッチーでポップなラブソング。のちに二人はパートナーとなる。

05.

★☆☆
By My Side 2017
メロディアスな展開のミディアムナンバー

06.

★☆☆
Tankwa Town 2017
基本的には繰り返しなんだが、中盤からアフリカンなヴォーカルとパーカッシブなアレンジに。7:34分の長尺。Like It


07.

★☆☆
Friendly Reminder - CIOZ 2019
feat.CIOZ
タイトなシンセベースのループがいい。アルバムタイトルがFire in the Jungleというだけあって、鳥の声がバックにある。

08.

★☆☆
Caravana de los Elefantitos 2021
ミディアムテンポのループされるメロディがキャッチーで、全体で気持ちいいグルーヴがある。


09.

★☆☆
Facing the Sun - Oliver Koletzki Remix 2021
Fritz Kalkbrener
ドイツのDJ兼音楽プロデューサー「フリッツ・カルクブレンナー」との仕事。イントロから数小節のりずむだけでワクワクさせる、全編チルなぴあのが心地よく、後半に入ってくるギターやシンセブラスもハイセンスだ

10.

★☆☆
Get on the Bus 2021
タイトルワードのキャッチーなフック、リズムに時折ブリッというベースのトラックは超クール。随所に粋なアレンジも施された。お手本的ナンバー


11.

★★☆
Oliver's Silly Jam 2022
これはまさにタイトルにJamとあるとおり、ハウスビートに乗せたクルセイダーズというイメージだ。キーボードのリフがビートと相まって超クールだ。ライブじゃこんなナンバーでJamしたい。

12.

★☆☆
Venus 2023
深くサイケなディレイを効かせたピアノの低音部の打ち鳴らしが絶妙かつ斬新、イントロの黄金比率ビートはGarbageの「Stupid Girl」をイメージした



13.

★☆☆
Mantra for Bora 2023
四つ打ちのビートにタメの効いたスリラーのハンドクラップ、その上にテクノサウンドがドライブ。アクセントのバッキングも的を射抜く。

14.

★☆☆
Oliver's Silly Jam 2023
クールなリフで展開するミディアム・ハイなビートナンバー、徐々に手を加えて↗　ビートの切り消しを挟んでエレピソロ、ここが超クールでここだけで選んだ。


 
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