Peaches

カナダの国旗
センスあふれるぶっ飛び、すべてがカッコいい 

カナダのミュージシャン、プロデューサー、ディレクター、ビジュアルアーティスト。圧倒的なビート、メロディセンス、そしてヴィジュアルでドギモを抜く。


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2023.10.現在/as of 2023.10.


01.

★☆☆
Fuck The Pain Away 2002
単純だが考え抜かれたビートセンス、ヴォーカルラインも投げやりに聞こえるが、素晴らしくセンス抜群。

02.

★☆☆
Lovertits 2002
感情を吐き出すかのような、想定よりも高い音から歌が始まる。退屈に聴こえるかもしれないビートもこのヴォーカルが乗ることで問題なしになる。

03.

★☆☆
Keine Melodian 2002
トーンを落としたシンプルなシンセベースラインが曲を引っ張り、徐々に細かいリズムが感じるようになる。リズミカルなヴォーカルが曲と一体となる。ラストあたりでファズギターが入るが、ライブではこのあたり引っ張れば盛り上がるだろう。

04.

★☆☆
Sex (I'm A) 2002
中学生の頃はSEXと聞いただけでドキドキしたもんだ。マドンナが好みそうなメロディライン、そしてじわじわと突き上げてくる無機質なビートトラック。魂を入れるのはやはりヴォーカルのセンスひとつ。

05.

★☆☆
Fuck The Pain Away - Kid606 Going Back To Bali Remix 2002
ツーコーラスの始まりあたりからの展開に非凡な才能を感じた、そしてプライマル・スクリーム張りのギターリフがさらに持ち上げる。

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Teaches of Peaches [12 inch Analog]  Peaches



06.

★☆☆
Rock ’N’ Roll 2003
ツェッペリン風ギターリフで始まり、おーって思ったらドラムが入りなんとボンゾ風、さらにオーって思ってたらヴォーカルがまさかのロバート・プラント風。キテル。最高Like It!



07.

★☆☆
Hit It Hard 2006
シンセの宇宙との交信のようなすれーずに「んあー!」っていう呻きがいい。エラスティカを思い出した。ギターリフの「間」もいいねー、わかってはります。

08.

★☆☆
You Love It 2006
ギターリフがカッコいい、ヴォーカルもカッコいい。ドラムのタメもかっこいい、ベースのグルーヴ感もかっこいい。

09.

★☆☆
Give 'Er 2006
フラメンコのパルマがビートの核になってる、ギターがそれに乗っかる感じ。ヴォーカルの「Give 'Er ー!」がライブでは客への超刺激となるだろう。なんというセンスだろう。

10.

★☆☆
Stick It To The Pimp 2006
electronicが主体のビートトラック、ヴォーカルが次々とリズムを感じるワードを吐き出す。「Stick It To The Pimp」ってなんてゴロがいいんだろう。




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Impeach My Bush [12 inch Analog]  Peaches

11.

★☆☆
Talk To Me 2009
代表曲の一つのようで、キャッチーなフック「Talk To Me」が耳に残るナンバー。しっかりとロックアレンジすればKISSが演ってもドンピシャだろう。いい曲。



12.

★☆☆
Rub 2015
アンダーグラウンドなテクノダンスナンバー、サビは覚えやすく、乗りやすくほんとうによくできている。おそらく全員に叫ばせる「Peaches!」って。

13.

★☆☆
Dumb Fuck 2015
ポップなメロデイのelectronic-dance-pop。Bメロの展開が想定できない感じだったが、そのあとのサビはイケイケ。



14.

★☆☆
Gravity (Peaches Remix) 2016
Guest performance in Simonne Jones
深いボトムと音の隙間を効果的に使ったミックスはアンダーグラウンドムード、バッチリ。

15.

★☆☆
Solid Gold,Easy Action 2020
ロクセットのペール・ゲッスルがつくりそうなダンス・ロックナンバー。音をパッと切るアレンジが斬新、使い方によればいいアクセントになる。ヒントを得た。

16.

★☆☆
Fist - Peaches Remix 2022
Guest performance in Joshua James×Leigh Bowery×Minty
軽快なハウスビートにリズミカルなフックの組み合わせ。

17.

★☆☆
When I'm Free - Peaches Remix 2022
Guest performance in Death Valley Girls
タイトルワードのフックから始まる、ビートはシンプルで一拍目のアクセントが強調されて二小節刻みの展開。おかずもサウンドもセンス◎、そして何よりビートが歌い踊ってる。原曲はもう少しゆっくりでbpm112のロック色が強いもの。



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