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11/12日発行の電子書籍版音楽雑誌『ERIS/エリス』アレサの特集で、トークをするピーターバラカン、萩原健太、鷲巣功の三人がPR写真で持っているアレサのアルバムのプレイリスト。






手にされているアルバムは、お気に入りってことだと勝手に解釈しています。

とにかくわかっていても聴き始めると、仕事の手が止まってしまうアレサの素晴らしさ。何かを学ぶというより、瞑想や懺悔に例えるのがいいかもしれない_ そんな時間を過ごしました。お三方のチョイス&この企画をされたERISに感謝します。


Peter Barakan holding it in his hand and laughing album

Amazing Grace:The Complete Recordings 1972
Aretha Franklin
▲▶▼味わい深いギタープレイは誰だろって思ったらコーネル・デュプリー<1942-2011> 元Stuff だった。プレイリストは二日分のパフォーマンスが繋がって収録されています。タイトルがわかりづらいですが❿がYou've Gota Friend。臨場感たっぷりのライブアルバムです、大きく鳴らすとまるでチャーチにいるようで感動的。


Amazing Grace:The Complete Recordings 1972 のWiki

ピーターの持っているのはCDでアナログはジャケット写真が違います。



萩原健太 holding it in his hand and laughing album

I Never Loved a Man the Way I Love You 1967
Aretha Franklin


I Never Loved a Man the Way I Love You 1967 のWiki

▲▶▼アレサ25歳の歌声はパワフルで瑞々しい美しさ。アトランティック移籍第1弾スタジオアルバム。


鷲巣功 
 holding it in his hand and laughing album

Aretha Live at Fillmore West 1971
Aretha Franklin
▲▶▼❾.で観客としてフィルモア・ウェストにいたレイ・チャールズが飛び入り参加しているのには驚いた。全編ブラスがフューチャーされてゴージャスなライブサウンド。


Aretha Live at Fillmore West 1971のWiki



▲▶▼アレサと言えば1998年のグラミー賞で、喉を傷めて歌うことが出来なくなったパバロッティの代役を、本番の僅か二日前に承諾したという伝説のパフォーマンスが思い出されます。私の大好きなアレサの一つです。素晴らしいパフォーマンスに想いが入るととてつもなく大きな感動になる。


伝説のグラミー賞・パフォーマンス

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