音楽関係者対象のこの手の企画は捻ったセレクトが見れるので大好きです。
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🔹寺浦 黎(広報室)が選ぶ10曲
03.
Jonas Blue & MAX “Naked”
スネアタイミングが絶妙に気持ちいい。見事なポップナンバー
Jonas Blue & MAX “Naked”
スネアタイミングが絶妙に気持ちいい。見事なポップナンバー
04.
BTS “Dynamite (CHIBA-CHUPS Remix)”
BTS “Dynamite (CHIBA-CHUPS Remix)”
06./0002.
★☆☆Pixey “Just Move”
リヴァプール拠点のプロデューサー・マルチインストゥルメンタリスト Pixey。ビートルズやU2の色が刷り込まれたナンバー、なかなかいい作品。裏を感じるリズムも◎
★☆☆Pixey “Just Move”
リヴァプール拠点のプロデューサー・マルチインストゥルメンタリスト Pixey。ビートルズやU2の色が刷り込まれたナンバー、なかなかいい作品。裏を感じるリズムも◎
07.
Dua Lipa “Hallucinate”
Dua Lipa “Hallucinate”
08.
The 1975 “People”
The 1975 “People”
09.
Green Day “Fire, Ready, Aim”
Green Day “Fire, Ready, Aim”
10.
BLACKPINK with Selena Gomez “Ice Cream”
BLACKPINK with Selena Gomez “Ice Cream”
BTS 防弾少年団 公式ポスター
🔹直嶋紘子(商品統括部)が選ぶ10曲
01.
The Strokes “Bad Decisions”
02./0003.
★☆☆Foster The People “Walk With A Big Stick”
LAのIndie-pop‐band、ギターカットの気持ちいいナンバー、ビートも凝った感じで◎
03.
Alex Kapranos & Clara Luciani “Summer Wine”
スコットランドのSSW、フランツ・フェルディナンドのフロントマンを務める「Alex Kapranos / アレックス・カプラノス」とフランスの人気SSW、「Clara Luciani / クララ・ルチアーニ」のコラボはオールディーズムードたっぷりのナンバー。
★☆☆Foster The People “Walk With A Big Stick”
LAのIndie-pop‐band、ギターカットの気持ちいいナンバー、ビートも凝った感じで◎
03.
Alex Kapranos & Clara Luciani “Summer Wine”
スコットランドのSSW、フランツ・フェルディナンドのフロントマンを務める「Alex Kapranos / アレックス・カプラノス」とフランスの人気SSW、「Clara Luciani / クララ・ルチアーニ」のコラボはオールディーズムードたっぷりのナンバー。
06.
YUNGBLUD “cotton candy”
YUNGBLUD “cotton candy”
07.
Charli XCX “forever”
Charli XCX “forever”
09.
Dua Lipa “Good In Bed”
Dua Lipa “Good In Bed”
🔹林 周平(リテール事業本部)
01.
Disclosure & Fatoumata Diawara “Douha (Mali Mali)”
「ディスクロージャー」とフランス在住のマリのSSW,女優の「Fatoumata Diawara /ファトゥマタ・ジャワラ」コラボナンバー。
Disclosure & Fatoumata Diawara “Douha (Mali Mali)”
「ディスクロージャー」とフランス在住のマリのSSW,女優の「Fatoumata Diawara /ファトゥマタ・ジャワラ」コラボナンバー。
03./following.
Bibio “Sleep On The Wing”
スティーブンジェームズウィルキンソンは、ビビオとしてよく知られており、イギリスのミュージシャン。音の抒情詩ともいえる高尚なナンバー。美しい。
Bibio “Sleep On The Wing”
スティーブンジェームズウィルキンソンは、ビビオとしてよく知られており、イギリスのミュージシャン。音の抒情詩ともいえる高尚なナンバー。美しい。
05.
Cookiee Kawaii “Vibe (If I Back It Up)”
ニュージャージー拠点のアーティスト
Cookiee Kawaii “Vibe (If I Back It Up)”
ニュージャージー拠点のアーティスト
08.
The 1975 “Frail State Of Mind”
The 1975 “Frail State Of Mind”
09.
Dizzee Rascalfeat. *D Double E & **Frisco “That’s Too Much”
ロンドンのHipHop-MC、*ロンドンのぐライム-MC,DJ、**ロンドンのラッパー
Dizzee Rascalfeat. *D Double E & **Frisco “That’s Too Much”
ロンドンのHipHop-MC、*ロンドンのぐライム-MC,DJ、**ロンドンのラッパー
🔹鈴木英之介(Mikiki編集部)が選ぶ10曲
01.
Fiona Apple “Fetch The Bolt Cutters”
Fiona Apple “Fetch The Bolt Cutters”
02.
Blake Mills “Vanishing Twin”
03.
Blake Mills “Vanishing Twin”
03.
Sam Gendel“Afro Blue”
ロサンゼルスを拠点に活躍する新進気鋭のマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー/シンガーソングライター「Sam Gendel / サム・ゲンデル」先進的ジャズトリオ「INGA」のリーダーでもある。
05.
ロサンゼルスを拠点に活躍する新進気鋭のマルチ・インストゥルメンタリスト/
05.
Phoebe Bridgers “Savior Complex”
07.
07.
Adrianne Lenker “ingydar”
08.
08.
Bob Dylan “Murder Most Foul”
09.
09.
Moses Sumney “Bless Me”
10.
10.
John Cale “Lazy Day”
ウェールズのミュージシャン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのオリジナル・メンバー。好きな人はたまらなくポップだと思うだろうが、その他大勢は「なんじゃこれ?」となる。
🔹小峯崇嗣(TOWER DOORS)が選ぶ10曲
01./0005.
Ryan Beaty “Casino”
LAのSSW「ライアン・ビーティー」。全体のイメージとして、HipHopのニュアンスも持ちながらポールの作風にも通じる何かを感じた。ソングライティングに妙味あり。*Added album
02.
07.
08./0008.
11.
ニュージャージー出身のノルウェー系アメリカ人ミュージシャン兼女優。ウェールズのミュージシャン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのオリジナル・メンバー。好きな人はたまらなくポップだと思うだろうが、その他大勢は「なんじゃこれ?」となる。
🔹小峯崇嗣(TOWER DOORS)が選ぶ10曲
01./0005.
Ryan Beaty “Casino”
LAのSSW「ライアン・ビーティー」。全体のイメージとして、HipHopのニュアンスも持ちながらポールの作風にも通じる何かを感じた。ソングライティングに妙味あり。*Added album
02.
Moses Sumney “Colouour”
03.
03.
BERWYN “TRAP PHONE”
トリニダード・トバゴ出身のラッパー「BERWYN / バーウィン」このナンバーは優しいピアノのコードバッキングにやさしく奏でるメロディラップ。*Added album
トリニダード・トバゴ出身のラッパー「BERWYN / バーウィン」このナンバーは優しいピアノのコードバッキングにやさしく奏でるメロディラップ。*Added album
04.
HAIM “Gasoline”
05./0006.
05./0006.
Thea “TwentyTwo”
Information not found。ヴォーカルのテクニックは相当のもの、ソングライティングに妙味ありだがソングライターは別にいるようだ。*Added album
06./0007./following.
★☆☆Mulherinfeat.*Dijon“On Me”
Information not found。ヴォーカルのテクニックは相当のもの、ソングライティングに妙味ありだがソングライターは別にいるようだ。*Added album
06./0007./following.
★☆☆Mulherinfeat.*Dijon“On Me”
テネシー州メンフィス出身の Parker, Marshall兄弟によるR&Bデュオ 「Mulherin」、LAを拠点に活動するSSWのDijonを客演にアコースティックなアレンジで聴かせるこのナンバーはホール&オーツにも通じるものがある美しいナンバーだ。*Added album
07.
Zack Villere “A Feeling”
ルイジアナ州から登場した新人「Zack Villere / ザック・ビラー」のインテリジェンスなナンバー。
ルイジアナ州から登場した新人「Zack Villere / ザック・ビラー」のインテリジェンスなナンバー。
08./0008.
★☆☆Girlhood “The Love I Need”
ロンドンを拠点とするNeo-Soulデュオ「Girlhood / ガールフッド」心地よいドラムのサウンド、ゴスペルを感じるバックコーラスにポップなメロディがど真ん中に入る。*Added album
09.
ロンドンを拠点とするNeo-Soulデュオ「Girlhood / ガールフッド」心地よいドラムのサウンド、ゴスペルを感じるバックコーラスにポップなメロディがど真ん中に入る。*Added album
09.
glaive “touché”
glaiveは、ノースカロライナ州ヘンダーソンビル拠点にする「Ash Gutierrez」によるプロジェクト、SSW。
glaiveは、ノースカロライナ州ヘンダーソンビル拠点にする「Ash Gutierrez」によるプロジェクト、SSW。
11.
Okay Kaya“Insert Generic Name”
🔹本田昇平(経理部)が選ぶ10曲
01./0009.
★☆☆Burial, Four Tet & Thom Yorke “Her Revolution”
ロンドン出身のミュージシャン、ウィリアム・ビヴァン のソロプロジェクト「 burial / ブリアル」。ロンドンのキーラン・ヘブデンのソロプロジェクト「Four Tet / フォーテット」。そしてイギリスのトム・ヨークによるコラボナンバー。ひとつのフレーズとノイズが最後まで連なる牧歌的で優しく美しいバラード。
ロンドン出身のミュージシャン、ウィリアム・ビヴァン のソロプロジェクト「 burial / ブリアル」。ロンドンのキーラン・ヘブデンのソロプロジェクト「Four Tet / フォーテット」。そしてイギリスのトム・ヨークによるコラボナンバー。ひとつのフレーズとノイズが最後まで連なる牧歌的で優しく美しいバラード。
02.
New Order “Be A Rebel”
マンチェスターにて1981年に結成されたイギリスのテクノロックバンド。ポストパンクの代表的なバンドの一つジョイ・ディヴィジョンを前身とする。この作品は2020年のキャッチーなポップナンバーだが、その路線は外れていない。
04.
マンチェスターにて1981年に結成されたイギリスのテクノロックバンド。ポストパンクの代表的なバンドの一つジョイ・
04.
Jamie xx “Idontknow”
ジェイミーxxは、DJ、レコードプロデューサー、リミキサー。ロンドンのインディ・ロック・バンド、ザ・エックス・エックスのメンバーとして知られるジェイミー・スミスの別名義。ドラムンベース調の細かなリズムが特徴のナンバー。
05.
ジェイミーxxは、DJ、レコードプロデューサー、リミキサー。ロンドンのインディ・ロック・バンド、ザ・エックス・エックスのメンバーとして知られるジェイミー・スミスの別名義。ドラムンベース調の細かなリズムが特徴のナンバー。
05.
★☆☆Suzi Wu “Eat Them Apples”
Def Jamと契約したロンドンのSSW「Suzi Wu / スージー・ウー」のアフロビートの強烈なHipHopナンバー。*Added album
07./0011.
Def Jamと契約したロンドンのSSW「Suzi Wu / スージー・ウー」のアフロビートの強烈なHipHopナンバー。*Added album
07./0011.
Phoebe Bridgers “Garden Song”
09.
09.
Dirty Projectors “Inner World”
10.
10.
Kelly Lee Owens “On”
🔹望月 貴(情報システム1部)が選ぶ10曲(もちメタル)
🔹寺本将巳(タワーレコード福岡パルコ店店長)が選ぶ10曲
05.
06.
🔹望月 貴(情報システム1部)が選ぶ10曲(もちメタル)
01.
AC/DC “Shot In The Dark”
どこを切ってもACDC、最高。
02.
どこを切ってもACDC、最高。
02.
04.
05.
John Petrucci“The Way Things Fall”
アメリカのプログレッシブ・メタル・バンド、ドリーム・シアターのギタリスト「John Petrucci / ジョン・ペトルーシ」のインストナンバー、メロディアスだ。
アメリカのプログレッシブ・メタル・バンド、ドリーム・シアターのギタリスト「John Petrucci / ジョン・ペトルーシ」のインストナンバー、メロディアスだ。
06.
Sekhmet “Labyrinth ~ Asterion”
フランスの港湾都市ル・アーヴルにて結成されたツイン・ギター擁するメロディック・ヘヴィ・メタル・バンド、アルバムの1曲目と2曲目のメドレーなので。
フランスの港湾都市ル・アーヴルにて結成されたツイン・
07.
Stargazery “Sinners In Shadows”
元マイケル・シェンカー・グループのヤリ・ティウラとBURNING POINT他のピート・アホネンを中心にしたメロディック・メタル・バンド「スターゲイザリー」
元マイケル・シェンカー・グループのヤリ・
08.
Metallica & San Francisco Symphony “For Whom The Bell Tolls”
世界的に最も成功を収めたメタルバンド
世界的に最も成功を収めたメタルバンド
09.
Smith/Kotzen “Taking My Chances”
ポイズン、元ミスタービッグのギタリストの リッチーコッツェンとアイアンメイデンのギタリストの エイドリアンスミスのプロジェクト。ギターリフがかっこいい。
ポイズン、元ミスタービッグのギタリストの リッチーコッツェンとアイアンメイデンのギタリストの エイドリアンスミスのプロジェクト。ギターリフがかっこいい。
10.
Mammoth WVH “Distance”
エディ・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャングが父に捧げた曲。
🔹田中亮太(Mikiki編集部)が選ぶ10曲
01.
BTS “Life Goes On”
🔹ヨシダカナ(商品企画部)が選ぶ10曲
🔹DAVID BOWIE公式グッズ・ストア
🔹世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう!
🔹村越辰哉(新宿店副店長)が選ぶ10曲
★☆☆The Yearning feat. Luci Ashbourne “Never Gonna Let You Go”
コンポーザーの Joe Moore とシンガー Maddie DobieのUKのポップ・グループ 「THE YEARNING /ヤーニング」このナンバーはじめ、数曲聴いたが日本のシティポップの逆輸入、はたまたアバやノーランズ<アルバムには実際ノーランズのカヴァーもあった>の王道ポップといったニュアンスを感じた。なかなかのソングライティングだ。*Added album エディ・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャングが父に捧げた曲。
🔹田中亮太(Mikiki編集部)が選ぶ10曲
01.
BTS “Life Goes On”
10.
Best Coast“For The First Time”
ロサンゼルス出身のローファイ・インディーバンド。
🔹世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう!
🔹澤田友広(情報システム2部)が選ぶ10曲
06./0015.
Best Coast“For The First Time”
ロサンゼルス出身のローファイ・インディーバンド。
🔹世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう!
🔹澤田友広(情報システム2部)が選ぶ10曲
01./0013.
★☆☆Holy Fuck feat. Angus Andrew “Deleters”
カナダのトロント出身のエレクトロニカバンド。8小節ごとにキメのあるアクセントがグルーヴを生み出してる。ビートセンスがあるバンドだ。*Added album
02.
カナダのトロント出身のエレクトロニカバンド。8小節ごとにキメのあるアクセントがグルーヴを生み出してる。ビートセンスがあるバンドだ。*Added album
02.
Joe Turner “Malibak”
ロンドンのDJ、multi-instrumentalist。キャッチーなフックがさりげなくビートに被さってる。最後はそのフックが残るというアレンジ。ソングライティングに妙味あり。*Added album
04./0014.
ロンドンのDJ、multi-instrumentalist。キャッチーなフックがさりげなくビートに被さってる。最後はそのフックが残るというアレンジ。ソングライティングに妙味あり。*Added album
04./0014.
Clap! Clap! feat. *Martha Da’ro “Moving On”
イタリアのプロデューサー兼DJ、そしてジャズミュージシャン。*魅惑の歌声を持つベルギーのシンガー「マーサ・ダロー」をフィーチャーマッシブアタックのようなクールなダークさがある。ヴォーカルの声も個性的。ソングライティングに妙味あり。*Added album
イタリアのプロデューサー兼DJ、そしてジャズミュージシャン。*魅惑の歌声を持つベルギーのシンガー「マーサ・ダロー」をフィーチャーマッシブアタックのようなクールなダークさがある。ヴォーカルの声も個性的。ソングライティングに妙味あり。*Added album
05.
Darkstar “Wolf”
イギリスの電子音楽デュオ
イギリスの電子音楽デュオ
06./0015.
★★☆Everything Everything“Violent Sun”
イギリス・マンチェスターのロックバンド、軽快なビートにポップなメロディが◎*Added album
イギリス・マンチェスターのロックバンド、軽快なビートにポップなメロディが◎*Added album
07./0016./following.
08./0017.★☆☆The Avalanches feat. Leon Bridges “Interstellar Love”
オーストラリアのエレクトロニック・ミュージックグループ。タイトなリズム、このビートのノリを考えるとレオン・ブリッジスのイメージからできたナンバーなのかもしれない。気持ちいナンバーだ。
オーストラリアのエレクトロニック・ミュージックグループ。タイトなリズム、このビートのノリを考えるとレオン・ブリッジスのイメージからできたナンバーなのかもしれない。気持ちいナンバーだ。
09./0018.
Surfaces “Sunday Best”
テキサス州 カレッジステーションを拠点とするジャンルレスな米音楽グループ。なかなかの巧妙な手口だ。ソングライティングに妙味あり。*Added album
10.
テキサス州 カレッジステーションを拠点とするジャンルレスな米音楽グループ。なかなかの巧妙な手口だ。ソングライティングに妙味あり。*Added album
10.
Taylor McFerrin “Love And Distance”
ボビーマクファーレンの子息。カリフォルニア在住のDJ、音楽プロデューサー、キーボーディスト、ビートボクサー
🔹石川 澪(商品企画部)が選ぶ10曲
ボビーマクファーレンの子息。カリフォルニア在住のDJ、音楽プロデューサー、キーボーディスト、ビートボクサー
🔹石川 澪(商品企画部)が選ぶ10曲
10.
Testament “Children Of The Next Level”
サンフランシスコ産のスラッシュメタル「ベイエリア・スラッシュ」シーンの中核を担ったバンドの一つ。
Testament “Children Of The Next Level”
サンフランシスコ産のスラッシュメタル「ベイエリア・スラッシュ」シーンの中核を担ったバンドの一つ。
🔹ヨシダカナ(商品企画部)が選ぶ10曲
01.
★★☆Cosmic Boy feat.*sunwoojunga & **youra “Winter”
韓国のproducer、*韓国のミュージシャン、シンガーソングライター、レコードプロデューサー、韓国のSSW「ユラ」のコラボナンバー。ノスタルジックなバラードナンバー、アコギもいい音。もちろんヴォーカルも◎
03.
韓国のproducer、*韓国のミュージシャン、シンガーソングライター、レコードプロデューサー、韓国のSSW「ユラ」のコラボナンバー。ノスタルジックなバラードナンバー、アコギもいい音。もちろんヴォーカルも◎
03.
Junggigo feat. *Jay Park “EOY”
ステージ名のジャンギゴでよく知られている韓国の歌手。*韓国で活動する韓国系アメリカ人歌手。
ステージ名のジャンギゴでよく知られている韓国の歌手。*韓国で活動する韓国系アメリカ人歌手。
04.
Fiona Apple “Shameika”
05.
05.
Phoebe Bridgers “Graceland Too”
06.
06.
HAIM “I Know Alone”
07.
Fontaines D.C. “A Hero’s Death”
08.
08.
The Killers “My Own Soul’s Warning”
09.
09.
The Strokes “Bad Decisions”
10.
10.
Doves “Prisoners”
🔹DAVID BOWIE公式グッズ・ストア
🔹世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう!
🔹村越辰哉(新宿店副店長)が選ぶ10曲
03.
Whitney Rose “Believe Me, Angela”
カナダのプリンスエドワード島出身のカナダ系アメリカ人カントリーミュージシャン。大好きスザンナ・ホフスの継承者といった感じ。曲調もナチュラルで◎*Added album
Whitney Rose “Believe Me, Angela”
カナダのプリンスエドワード島出身のカナダ系アメリカ人カントリーミュージシャン。大好きスザンナ・ホフスの継承者といった感じ。曲調もナチュラルで◎*Added album
04.
The Secret Sisters “Late Bloomer”
ヴォーカリストのローラロジャースとリディアスラグのアメリカーナのデュオ。いいも悪いも機械的な音が氾濫する今の時代、このような音は必ず必要だ。
The Secret Sisters “Late Bloomer”
ヴォーカリストのローラロジャースとリディアスラグのアメリカーナのデュオ。いいも悪いも機械的な音が氾濫する今の時代、このような音は必ず必要だ。
05./0020.
★★☆Katie Pruitt “Out Of The Blue”
テネシー州ナッシュビルを拠点とするアメリカのシンガーソングライター、シェリルクロウやボニーレイットなんかの味がある。ソングライティングに妙味あり。
★★☆Katie Pruitt “Out Of The Blue”
テネシー州ナッシュビルを拠点とするアメリカのシンガーソングライター、シェリルクロウやボニーレイットなんかの味がある。ソングライティングに妙味あり。
07./0021.
★☆☆Miss Tess“The Truth Is”
ナッシュヴィル在住のミス・テス。ヴィンテージのRCAマイクロフォン、チューブ・アンプ、古いキーボード、テープ・マシーンなども使われたという。そのスタイルはオールドスクール、ボニーレイットのラインに近い。*Added album
★☆☆Miss Tess“The Truth Is”
ナッシュヴィル在住のミス・テス。ヴィンテージのRCAマイクロフォン、チューブ・アンプ、古いキーボード、テープ・マシーンなども使われたという。そのスタイルはオールドスクール、ボニーレイットのラインに近い。*Added album
08./0022.
★☆☆Shelby Lynne “I Got You”
アメリカのシンガーソングライター「シェルヴィ・リン」、この曲、レイドバックしたサウンドに落ち着いたヴォーカル&ハーモニー、ホール&オーツの緩やかなナンバーの魅力がある。Like It*Added album
★☆☆Shelby Lynne “I Got You”
アメリカのシンガーソングライター「シェルヴィ・リン」、この曲、レイドバックしたサウンドに落ち着いたヴォーカル&ハーモニー、ホール&オーツの緩やかなナンバーの魅力がある。Like It*Added album
09./0023./following.
★☆☆A Girl Called Eddy “Jody”
エリンモランは「ガールコールドエディ」でよく知られており、アメリカのニュージャージー州出身、現在イギリス在住のアメリカンソウルポップSSW.スタイル・カウンシルの世界観がよぎる。ギターソロも◎
10.
★☆☆A Girl Called Eddy “Jody”
エリンモランは「ガールコールドエディ」でよく知られており、アメリカのニュージャージー州出身、現在イギリス在住のアメリカンソウルポップSSW.スタイル・カウンシルの世界観がよぎる。ギターソロも◎
10.
★☆☆The Yearning feat. Luci Ashbourne “Never Gonna Let You Go”
🔹寺本将巳(タワーレコード福岡パルコ店店長)が選ぶ10曲
01.
02.
BTS “Dis-ease”
03.
SEVENTEEN “I WISH”
韓国のアイドルグループ。しっかりとサウンドはメイクされています。04./following.
Bibio “Oakmoss”
スティーブンジェームズウィルキンソンは、ビビオとしてよく知られており、英国のインディフォークミュージシャンです。このナンバー選ぶとは渋い!
スティーブンジェームズウィルキンソンは、ビビオとしてよく知られており、英国のインディフォークミュージシャンです。このナンバー選ぶとは渋い!
05.
Eve Owen “So Still For You”
The National の作品に参加し、ツアー・メンバーでもあるUKのSSW「イヴ・オーウェン」。朝もやのような、歌声は独特のものがある。聴き取りにくいといった声もあるだろうが時折ぞくっとする音がある。*Added album
The National の作品に参加し、ツアー・メンバーでもあるUKのSSW「イヴ・オーウェン」。朝もやのような、歌声は独特のものがある。聴き取りにくいといった声もあるだろうが時折ぞくっとする音がある。*Added album
06.
Coriky “Clean Kill”
アメリカのパンクバンドと表記されているが、オルタナティヴズ・オルタナティヴというイメージを感じた。サウンドはしっかりと整備されていてそつがない。大きく鳴らしたいサウンドです。Like It
アメリカのパンクバンドと表記されているが、オルタナティヴズ・オルタナティヴというイメージを感じた。サウンドはしっかりと整備されていてそつがない。大きく鳴らしたいサウンドです。Like It
07.
The 1975 “Nothing Revealed / Everything Denied”
08.
09.
Childish Gambino“53.49”
アメリカ合衆国の俳優、映画・ドラマプロデューサー、脚本家、コメディアン、歌手、ラッパー「ドナルド・グローバー」。ヴォーカルメロディは、特に歌いだしからのあたりはパンクロックに通じる、そして感極まってプリンスになる。ガンビーノはmust!
アメリカ合衆国の俳優、映画・ドラマプロデューサー、脚本家、コメディアン、
10.
Kamasi Washington “Becoming”
様々なジャンルとクロスオーバーするボトムの広いLAのジャズサックス奏者。❿曲目にこれをチョイスしたということは曲順も考えたのかな?ガンビーノの後はクールダウン必要だから。Like It
🔹天野龍太郎(Mikiki編集部)が選ぶ10曲
様々なジャンルとクロスオーバーするボトムの広いLAのジャズサックス奏者。❿曲目にこれをチョイスしたということは曲順も考えたのかな?ガンビーノの後はクールダウン必要だから。Like It
🔹天野龍太郎(Mikiki編集部)が選ぶ10曲
01.
Phoebe Bridgers “I Know The End”
Phoebe Bridgers “I Know The End”
03.
SZA “Hit Different”
ファレルが噛むと、メロウなナンバーもじっとしていない。いいか悪いかは個人判断だが、斬新ではある。私は楽しみにしてるけれど(笑)
SZA “Hit Different”
ファレルが噛むと、メロウなナンバーもじっとしていない。いいか悪いかは個人判断だが、斬新ではある。私は楽しみにしてるけれど(笑)
04.
Billie Eilish “my future”
恋について書かれたナンバーが、甘酸っぱく展開するナンバー。ビリーの一面だがどうだろう?
Billie Eilish “my future”
恋について書かれたナンバーが、甘酸っぱく展開するナンバー。ビリーの一面だがどうだろう?
08.
Popcaanfeat. Drake & PARTYNEXTDOOR “TWIST & TURN”
セントトーマスの教区出身のジャマイカのDJ、SSW。ドレイクとパーティネクストドアのカナダ組がコラボしたナンバー、サウンドの完璧なまでの心地よさはそこにあるのだろうか?がしかしジャマイカの土は見えてこない。*Added album
Popcaanfeat. Drake & PARTYNEXTDOOR “TWIST & TURN”
セントトーマスの教区出身のジャマイカのDJ、SSW。ドレイクとパーティネクストドアのカナダ組がコラボしたナンバー、サウンドの完璧なまでの心地よさはそこにあるのだろうか?がしかしジャマイカの土は見えてこない。*Added album
10.
Drakeo The Ruler “Fights Don’t Matter”
LAのラッパー、SW「ドラケオ・ザ・ルーラー」
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Drakeo The Ruler “Fights Don’t Matter”
LAのラッパー、SW「ドラケオ・ザ・ルーラー」
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