今週の聴くべき16曲、才能豊かな作者たちに敬意を
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直近にリリースされたアーチスト渾身のシングルから
今の音楽の大きな流れ、1小節単位の新しい試み、私がソングライティングに妙味ありとセレクトした光り輝く新曲たちの週刊プレイリスト「New Music Saturday Taoji」。
⊳Taoji‥終末にオープンする私のBarの場所
「New Music Saturday Taoji」というSpotify Playlistを同時に公開していますが、翌週には上書きしますので今のうちにチェックしてくださいね。
曲ごとのコメントとデータ&コメントは↓↓↓
このプレイリストは最新のものが表示されまます。
聴き逃すなこの最新16曲!曲ごとのコメントとデータ&コメントは↓↓↓
このプレイリストは最新のものが表示されまます。
週刊New Music Saturday Taoji 2020.01.09
01.
Think Free f.中納良恵
Campanella×中納良恵
愛知出身のラッパー「カンパネルラ」とEGO-WRAPPIN'中納良恵との共演、二小節に一回の二発のハンドクラップが好き。ラップもトラックもグルーヴィーだ。
02.
BAKA - Remix
Moment Joon×あっこゴリラ×鎮座Dopeness
韓国出身大阪在住のラッパー「モーメント・
03.0068.following.
★★☆PURE MIND PURE HEART - Lil Soft Tennis Remix
valknee×LIL SOFT TENNIS
神奈川出身のSSW、トラックにラップのビート感覚と、すでにワールドレベル。即following。このナンバーも詰め込み感はあるが、随所のテクはしっかりと、そして後半のテンポアップには痺れた。
04.0069.
★★☆SHALLOW (PPL SWIM IN SHALLOW WATER)
Saya Gray
情報は少ないが、写真を見る限りベースを弾きながら歌うのか? 素晴らしいバランス感覚、歌もバックのアレンジも味がある。ソングライティングに妙味あり。
05.0070.
Agrim Agadez
Etran de L'Alr
西アフリカニジェール北部の山岳地帯である「空気の星/直訳」を意味するエトラン・デ・ルアール。「砂漠のブルース」と呼ばれている。現地ではパーティーミュージックとして有名らしい。このナンバーは2018年地元の団地前で録音されたもの。ループのパワー、エレキギターのパワー。
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06.0071.
Cranes In The Sky
Big Joanie
2013年にロンドンで結成されたイギリスのパンクトリオ「ビッグ・ジョアニー」煮えたぎるパワーのパンクとメロディアスなポップの要素を併せ持つ。この作品もミディアムなグルーヴィーナンバーで大きなエネルギーを感じる。*Added album
07.0072.
Sharkbait
Teddy Geiger×teddy<3
ニューヨークのSSW、このテンポとサウンド、そしてビートで即カウントアップ。やはりサウンドがクリエイトされたリズムトラックが人に与える刺激は、曲全体の半分以上を占めるかもしれない。ソングライティングに妙味あり。*Added 3 album
08.0073.following
Come In Closer
Rhye
カナダ出身のMichael Milosh「マイク・ミロシュ 」とデンマーク出身で楽器演奏担当のRobin Hannibal「ロビン・ハンニバル」の2人組による音楽プロジェクト。シャーデーの音世界に似たセンス抜群のナンバーが持ち味。日常に寄り添う作品たち。ソングライティングに妙味あり。
09.
Break My Heart
JC Stewert
北アイルランドのSSW。ショーンメンデスやハリー・スタイルズのようなポップロック路線の疾走感あるナンバー
10.
Blame
Ryland James
カナダのSSW、ソウル、R&B、ゴスペルなどの要素が混ざり合う。デヴュー当時のマイケル・ボルトンを思い出した。
11.
Five Years
Duran Duran
デヴィッドボウイの「ジギー・スターダスト」のA面の一曲目のナンバーだ。原曲は↓
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リンク
The Rise & Fall of Ziggy Stard [12 inch Analog] David Bowie
12.0074.
★☆☆Nigel Hitter
ahame
サウスロンドンのAlternative-rock、ポストパンクバンド。まずイントロのリズムが◎、そしてヴォーカルはデヴィッドバーンのような節回しがモノになってる。絶妙の間やフィルインがセンスを感じる。ソングライティングに妙味あり。*Added album
13.0075.following
★☆☆Girls & Boys
Viagra Boys
スウェーデンのポストパンクバンド。計算された弾け方とでも言おうか?旨味たっぷりのアレンジ、かっこいいバンド。
14.
Conversations - Live At Red Rocks Amphitheatre Morrison
Judah & the Lion
ナッシュビルのオルタナティブ・フォークバンド。頻繁に繰り返されるパターンのうねりがカッコいい。後半に登場するバンジョーの恐るべし早引きアルペジオ、スゲー。*Added album
15.
Kidding
Hwa Sa
韓国のSSW。音がいいね、溢れる寸前のMIX。
16.
Last Time
Adam Melchor
ニュージャージーのフォークSSW、サラブレッド。多重録音のハーモニーかな?ローファイ気味のサウンドもレトロな感じをうまく出している。60年代後半~70年代初頭のイージーライダーの頃を思い出す。大したもんだ。ソングライティングに妙味あり。*Added album
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