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01.0078.following
★★☆Family / Best is Yet To Come 2019
Judah & the Lion
フレーミングリップスの情熱を込めて静かに始まる。いきなりの展開でMCが入り盛り上がっていく。メッセージを乗せるならいい戦法だ。この展開はたまらない感じになっていく。ソングライティングに妙味あり。
02.0079.following
★☆☆Alright 2019
Judah & the Lion
キャッチーなサビのフックで始まる。テンポも◎
03.0080.
★☆☆Lost 2016
Owen
シカゴのマイク・キンセラのソロ・プロジェクト。アメリカン・フットボールの中核メンバー。アコギのストロークが好きなパターン。心地いい
04.0081.
★☆☆Borno on the FM Waves of the Heart 2014
Owen
アコギの心地よさとデュエットの自然な感じ。Owenにはひとつの空気感がある。後半のストリングスもオーソドックスで◎、心地よさも刺激だ。
05.0082.
★☆☆I Got High 2013
Owen
リバースディレイの効果を等間隔に用いたアコギストロークナンバー。2コーラスでドラムが入る。全編ストロークがやはり心地いい。
06.0083.
★☆☆I'm Not Going Anywhere Tonight 2002
Owen
↑の3曲より10年ほど若い時期のOwen.ギターもキラキラして目立つ、声も主張が強い。こうやって塾生していくんだアーチストは。
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07.0084.
★☆☆The 'Wood 2015
Bad Cop,Bad Cop
ハリのあるヴォーカルと、ゴーゴーズのようなコーラス。ギターも若さ溢れる感じ。サビ頭カッコイイ。
08.0085.
★★☆Fall Asleep 2018
Big Joanie
キャッチーなメロディーと熱いビートがグルーヴする。最高にノレるキラーチューン。ソングライティングに妙味あり。
09.0086.
★☆☆Ge Me High 2018
teddy<3,Teddy Geiger
疾走感あるリズムがゴキゲン。ヴォーカルの裏に入るサウンドが捻られてる。
10.0087.
★☆☆Tommorrow Never Come 1980
Teddy Geiger
ヴォーカルの抜けのここいいこと。おいしいコード転換とさわやかなアレンジが◎
11.0088.
★★☆Disappear 2020
Tei Shi
アコギの絶妙のbpmでのカッティングに、舞い踊るようにダブルトラックで唄うヴォーカルは超キュート。
12.0089.following
★☆☆Hoy,Hoy,Hoy 2016
Lisadro Aristimuno
アルゼンチンのSSW、作風はジョージハリソンを思わせる。この人はよく聴いてる。ホーンアレンジも◎
13.0090.following
★★★Mirrored Heart 2020
Molly Tuttle
カリフォルニアのSSW「モリー・タトル」音数が少ないのがいい、この手の極上の曲をいつも探し求めてる。安酒でもいい大切な人と夜にまったりと聴きたいから。Like It
14.0091.
ENERGY 2020
Disclosure
ガイ・ローレンスとハワード・ローレンスの兄弟によって結成された、イングランドサリー出身のダンス・ミュージックデュオ。とにかくリズムのパワーと支配力にグイッと捕まる。あとは彼らの思うままだ。
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