

なぜにこれほどまで優しいのか_
イングランド出身のフォークロック・シンガーソングライター。 バンド「パッセンジャー」2009年の解散後もバンド名を使い続けている。エド・シーランとは古くからの友。
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2025.02.現在/as of 2025.02.
01.
★☆☆
Things You’re Never Done 2007
サビが印象的でさっと切り上げる、そしてハミングのような音でのフレーズに繋ぐ。テクだね。ドラムの音も生々しくて目の前にある。
02.
★☆☆
Walk in the Rain 2007
↑とよく似た感じだが、よりサビにビートを使って盛り上がって、また抑えて、またアップと。メリハリの巧みなアレンジ。
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03.
★☆☆
Month of Sundays 2010
アコギのストロークで始まる。声の立ち上がりが気持ちいいほどヌケてくる。
04.
★☆☆
Bloodstains 2010
アコギのアルペジオでKatie Noonan とのデュエットは、二人の目の前で聴いてるニュアンスだ。優しくラブリーなナンバー。
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05.
★☆☆
Brick Walls 2010
極々控えめなギターにヴォーカルも抑え気味に、じわーっと夕刻にに灯りだす街の灯りのような感じから繰り返しが徐々に盛り上がっていく。ループの強烈なパターンに入っていく。
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06.
★☆☆
Golden Leaves 2014
枯葉のコード進行に、枯葉じゃなく金色の葉だと歌う。美しい曲。
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07.
★☆☆
Nothing’s Changed 2015
ブラスのイントロからアコギの優しいフレーズにヴォーカルがやさしい。穏やかさに時間を忘れてしまう。サビのコーラスも◎
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08.
★☆☆
Only Time 2019
ナチュラルで想いのこもった歌いぶりが心を打つ、2コーラスからのストリングスが涙腺にくる。Like It、ソングライティングのテクはマインドにもある。どことなくさだまさしのアレンジを思わせる。
09.
★☆☆
Year on Year,Day by Day(Patchwork Ver.) 2020
アコギのストロークでセンスあるメロディが心地いい。つなぎのパートでコーラスがセオリー通りキメてくれる。
10.
★☆☆
Venice Canals 2020
アコギのフレーズがしっかりと歌ってる。ヴォーカルも切々と、ギターとデュエットって感じだ。美くしいバラード
11.
★☆☆
Summer Rain 2020
↑と同じでギターがしっかりとメロディを取ってる。コードの進行が待ち遠しく思えるようなゆったりとしたバラード。おいしい進行をいくつも組み合わせて出来上がっている。さりげなく
12.
★☆☆
London in the Spring - Acoustic 2021
少しエフェクトのかかったアコギのバッキングで優しく歌い綴るbpm80のバラード。喋るようにほんとうにやさしい。
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13.
★☆☆
Fall Away 2021
ありのままのアコギの音、ありのままの声がモニタースピーカーからデスクの上に下りてくる。ホントマジで温かい、なぜにこれほどまで優しいのか_
14.
★☆☆
New Until It's Old 2022
オーソドックスな展開、アコギのコンビネーションでのバラード。ピアノソロが優しく心地いい。
15.
★☆☆
Life's For The Living - Anniversary Edition 2023.feat.Foy Vance
循環コードのナンバーだが、間奏のコード進行がカッコいい

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