Viagra boys

スウェーデン王国国旗
ストックホルム発バイアグラ・ボーイズ!強烈なグルーヴ、無敵の突進力!EDMをも飲み込むパンクスピリッツの進化系

バイアグラ・ボーイズは2015年にスウェーデンのストックホルムで結成されたポストパンクバンド。パンクロックを基盤としつつ、ロックが持つ多彩なグルーヴとEDMの質感を消化した独自の音を鳴らす。彼らのサウンドは計算し尽くされた知性と、剥き出しのパンクスピリッツが共存する極めて緻密な構造を持つ。

強力なベースラインを軸にしたビートが聴き手を圧倒し、予測不能な楽器の旋律が楽曲を構成する。ストックホルムの音楽シーンから登場した彼らは、既存の枠に縛られない自由な発想で表現を更新し続けている。楽器の配置から歌唱に至るまで入念に設計された演奏は、聴く者に強い衝撃と高揚感を与える。

特定のジャンルに留まらない探求心は、彼らの音楽を聴く体験そのものを鮮烈なものへと変える。妥協なき音の構築により、彼らは現代の音楽シーンにおいて独自の位置を確立した。暴力的なまでの推進力を持つリズムと、シニカルでユーモアを孕んだ世界観は、聴く者の耳を捕らえて離さない。彼らが創り出す混沌と秩序が入り混じる楽曲群は、繰り返し聴くたびに新たな発見をもたらす。


▼ストリーミング記録



2026.07.現在/as of 2026.07.

01.

★☆☆
Research Chemicals 2016
4つ打ちのT-レックスといった感じ、グイグイ来るビートが無敵の感がある。


02.

★☆☆
Down in the Basement 2018
全編貫くのはやはり強烈な4つ打ちビートに、ループされるバッキング。その上のヴォーカルはまさにパンクの王道を感じる。

03.

★☆☆
Slow Learner 2018
ブリブリベースが先導するアップチューン。ブラスの隠し味がさらに疾走感を煽る。

04.

★☆☆
Sports 2018
ミディアムテンポのグルーヴナンバー、サビのフック「スポーツ!」が冴えわたる。ヴォーカルはまさにルー・リードスタイル。

05.

★☆☆
Shrimp Shack 2018
ズンズン来るビート感はZZ-TOPをも思わせるものがある。スリーコードの展開なんかもあの髭を想像する。カッコいい

Street Worms (Deluxe Edition) / Viagra boys




06.

★☆☆
Up All Night 2019
日本でもよく聴いたことのあるリフでグイグイ。コードチェンジが新鮮に思える。

07.

★☆☆
I Ain't Living Long Like This 2019
↑のUp All Nightとよく似たベースの強烈なリフがループする中、ヴォーカルはゴキゲンなロックンロールをぶちかます。サックスのクレイジーなソロ、リバーブギターのドリーミーさも◎ 不規則に入るエアーの音もユニーク。

08.

★☆☆
Ain't Nice 2021
何か新しい試みを常に探しているんだろう、ユニークな音がここにもある。曲はミディアムなグルーヴが心地いい。ナイス!ってフックがマジ、ナイス。ライブでは気持ちよくノレそう。

09.

★☆☆
In Spite of Ourselves 2021
feat.Amy Taylor
故John Prine/ジョンプラインのフォークソングをとり上げて、Amy Taylorとの共演のナンバー。アコギを使ってリスペクトも◎、聴いてみたらわかるが一つのコードがこれほどに曲の印象を決めるのかといういい例。後半2分間のビートのみの感じも◎


10.

★☆☆
Punk Rock Loser 2022
ミディアムグルーヴのダンディなナンバー。アクセントに二つほどムードチェンジするコード展開が◎

11.

★☆☆
Troglodyte 2022
グイグイ来るリズムのパンクロックナンバーはEagles of Death Metalをイメージした。

12.

★☆☆
Ain't No Thief 2022
EDMなグルーヴだがどことなくZZTOPのノリをも思わせるハイセンス&ホットなナンバー。大音量でトリップしたい。フックの掛け合いの連発最高。

13.

★☆☆
Baby Criminal 2022
ハードパンク₊ビッグ・ビートのイメージのアップナンバー。要所で入るサックスも効果的。

14.

★☆☆
The Cognitive Trade-Off Hypothesis 2022
ボトムの分厚いベースのビートが全編主導権を握るミディアムグルーヴ。心地いいbpmにセンスある楽器たちのフレーズ。


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