Mother Mother

極小サイズのカナダの国旗
隅々まで極上ポップセンスを感じる

ブリティッシュ・コロンビア州
クアドラ島を拠点とするカナダのインディーロックバンドギタリスト兼ボーカリストのライアン・グルデモンドが音楽学校に学び「ボーカル主導のポップソング」をコンセプトとして始動した。一曲の中でさまざまなアーチストの顔が浮かんでくる。おそらくインプットは相当なモノに違いない




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2025.03.現在/as of 2025.03.

01.

★☆☆
Train Of Though 2007
アコギの曲におけるヴォリューム感はこの感じが好きだな、ドライブ感があってポップでもある。


02.

★☆☆
Original Spin 2011
ミディアムテンポのポップナンバーのリズムが小気味いい。

03.

★☆☆
Calm Me Down 2011
タイトなアップビートが機械的でもあるが、どこかB52も思わせる。私のつくるだろう展開と違うところに行くので興味深い。後半のフックの連続攻撃はゴキゲン。


04.

★☆☆
Love It Dissipates 2012
アコギとサックスでクールに始まる、ミディアムバラード。メロディがいい。ローファイサックスがいい味わいを出してる。この音ならロックバンドの荒い音にもよく合う。なんてエンディングだ(笑)


05.

★★☆
Alone And Sublime 2015
ドリーミーなムードたっぷりのスローバラード。リバーブ&フェイズギターに遠くのシンセオルガン。メロディは美しく繊細でナイーブ。まるで夢の中のようだ。





06.

★☆☆
Lettler 2017
ライブでは一体となれるリズムにハンドクラップ。すばらしいメロディ展開。Like It

07.

★☆☆
No Culture 2017
どこかドイツのロックのようなニュアンスを感じた。ビートの力強いミディアムアップナンバー。

08.

★☆☆
Family 2017
アルペジオリフで展開するミディアムナンバー、ビートが入って、2番でヴォーカルチェンジ。男女混合バンドの強み。


09.

★☆☆
Dance And Cry 2018
ABBAとジョンレノンが共演したようなナンバー、ありえないけど(笑)、そう思った。キャッチーなキラーチューン。


10.

★☆☆
I Got Love 2021
アーケイド・ファイアを思わせるハイレベルなナンバー。Aメロバックのギターなんてシンプルだがこれしかないってフレーズだし、そのあとのリズムインも文句なし。⊳週刊 New Music Saturday taoji|03.06でカウントアップしました。


11.

★☆☆
Stay Behind 2022
パーカッシブなアコギのストロークで展開するミディアム・バラード。2コーラス目からボトムラインが加わって味わい深くなる。アコギのソロも◎

12.

★☆☆
The Knack 2022
軽快なスタートから徐々にドライブ感が増していく。パワフルなリズムはインパクト大


13.

★☆☆
Burning Pile - Slowed Down 2023
singleをSpeed Up,Slowed Down,ノーマルと3テイクの公開は実にクレバー、そして楽しい。メロディの美しさがよく活かされてると感じたのがSlowed Down。後半の繰り返しのあたりはビートルズを思わせる。興味深いアレンジと音の構成が刺激的かつ美しい

14.

★☆☆
To My Heart 2023
流れるような曲調にアコギのアルペジオリフ、激しく表現するドラムにヴォーカルが絡む、ハーモニーパートも極上だ、予想できないスリリングな展開、ブライアンメイのようなギターソロも刺激的。

15.

★☆☆
Nobody Escapes 2024.
感じたものはモータウン、ハッピーなモータウンのムードにパンクスピリッツを振りかけた。後半のハーフリズムのパートは好きじゃないが... 

16.

★☆☆
Grief Chapter 2024.
アコギのバッキングに、ヴォーカルは優しく力強いミディアム・バラード。べースが入ってからの音空間は広がりのある素晴らしいもの。

 
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