Nightmares On Wax

イギリスの国旗
これぞまさにドラッグ・ミュージック! ダウン・テンポの快楽

1988年結成のボーイ・ワンダーことケビン・ハーパー、イーズ (E.A.S.E.)ことジョージ・ワンダーからなる2人組のDJチーム。UK出身だが今はイビサを拠点としてるそうだ。ダウンテンポの巨匠と評される。



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2024.07.現在/as of 2024.07.

01.

★☆☆
Survival 1999
リズムに準ずる楽器のバッキングが味わい深い、そしてまた演奏してみたいと思わせる。女性ヴォーカルもスモーキーで◎


02.

★☆☆
Thoughts 2002
まさにチルウェーヴ。今が旬のクルアンビンなんかもこの感じだ。これ音量上げて真夏の夜に...最高。


03.

★☆☆
Da Feelin 2008
パーカッションとエレピのリフ、ハンドクラップにオルガン。女性ヴォーカルが効果的。徐々にリズムが揃ってくる感じもいいグルーヴを生んでいる。ボコボコと温泉が湧くような音もおもしろい。

04.

★☆☆
Moretime 2008
ワウギターが主役。Pファンクを少しスローにした感じ。bpm75。


05.

★☆☆
Luna 2 (f.Wolfgang Haffner) 2013
イントロのベースではジャコパスをイメージした。そういえば全体的にウェザー・リポートみたいでもある。ピアノのバッキング、ギターのカッティングも効果的だ。




06.

★☆☆
Tapestry 2013
16ビートのファンクにも似たリズムだ。スネアポジションの強烈なタメも合わせてサードワールドを思い出した。


07.

★☆☆
World Inside 2016
シンプルなフックが9分間連発するチルナンバー。

08.

★☆☆
Shape The Future 2018
一瞬のブレイクがこれほどまでにカッコいいのか_ タイトルワードを歌うヴォーカルも最後まで耳に残る。一種の暗示だ。リズムは最高に気持ちいいチルナンバー。


09.

★☆☆
Good Ship - MIxed 2019
男女のヴォーカルのユニゾンが心地いい。後半にファンク調になって終わる。ライブでは展開するはずと思ったら、アルバムの次の曲への繋ぎだった。

10.

★☆☆
Nights Introlude 2020
心地いいリズムにベースが表情を出す。不意を突くようにいい音のエレピでアドリブが続く。見事なチルグルーヴ。クールだ


11.

★☆☆
Own Me 2021
ベースが繰りなすボトムラインのビートが最高にクールで心地いい。それに乗っかる楽器たちもセンス抜群のさじ加減。


12.

★☆☆
Nights Interlude from Café del Mar Essentials Collection 2022 
どことなくエスニックなムードで印象に残るリフが◎、二種類のオルガンのコンビネーションもセンスだ。

13.

★☆☆
3D Warrior - NOW Director's Cut 2022
ループされるグルーヴィーなアンダーグラウンドなビートに、サックスが妖艶だ。2分あたりで祈りのようなヴォーカルが入る、ヴォーカルラインとサックスのユニゾンも神秘的。じわじわとヒートアップしてくるベースのフレーズもカッコいい


14.

★☆☆
Les Nuits - Carboot Jazz Edit 2024.
神秘的なムードの導入、ビートの先陣はベースだ。エレピが鮮やかな音色で音を奏でていく。この単調で延々と続くグルーヴはセンス無ければ一巻の終わり

 
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