Morrissey

イングランドの国旗
甘い声の魅力は年を重ねるごとにいい

マンチェスター出身のミュージシャン。1980年代はザ・スミスのボーカリスト・詩人として活動。私は彼の持ち味はスロー~ミディアムバラードにあると思う。アコギの使い方もLike It。


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2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★☆☆
Everyday Is Like Sunday 1988 - 2011 Remaster
浮遊感のあるミディアムナンバー、ロキシーミュージックのムードもある。UKロックの一つの色と言えるナンバー。

02.

★☆☆
Diai-a-Cliche 1988 - 2011 Remaster
アコギのストロークで展開する優しいメロディのミディアムナンバー。


03.

★☆☆
Why Don't You Find out for Youeself 1994 2014 Remaster 
叩きつけるようなアコギのストロークで展開するミディアムアップナンバー。

04.

★☆☆
Used to Be a Sweet Boy 1994 2014 Remaster
メロディラインが美しいワルツ風なミディアムバラード。空間サウンド処理がドリーミーで◎、ここでもアコギがいい仕事をしている。


05.

★☆☆
Reader Meet Author 1995
この人のヴォーカルはワイルドさはあまりなく、このナンバーもバックはしっかりロックなんだが、その中で独特のクールさを保つヴォーカルは好き嫌いがはっきりしそう。後半に登場するストリングス◎


06.
★☆☆
Best Friend On the Payroll 1995
Everyday Is Like Sundayに代表されるムードのナンバー、曲の展開がポップで◎


07.

★☆☆
Trouble Loves Me 1997
曲だけを聴いていると、モリッシーはこの感じのバラードナンバーで魅力を発揮する気がする。甘い声が時としてプレスリーを思わせる。中盤からのドラムインもライブできっと◎


08.

★☆☆
Deer God Please Help Me 2006
ガットギターのアルペジオにオルガン。伸びやかな声がいいバラード。


09.

★☆☆
All You Need Is Me 2009
エッジの効いたベースと、歪ギターのアップチューン。選んだ中での一番のロックテイク。ベースいいねー。


10.

★☆☆
All the Young People Must Fall in Love 2017
シンプルなドラムにアコギのストロークとハンドクラップで始まる。ミディアムナンバー


11.

★☆☆
Once I Saw the River Clean 2020
シャッフルのグルーヴ感が◎



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