The Snuts

スコットランドの国旗
今の時代の音楽を飲み込んでUKロック王道を行く

2015年結成、スコットランドのインディーロックバンド。今の時代の様々なジャンルの音楽をしっかりと吸収、消化そしてリボーンしている。中にはモロアクモンな曲もあるがアルバムは傑作ぞろい。特にシンガーのジャック・コクランのヴォーカルは素晴らしくセクシーでエモーショナル。


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2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★☆☆
Elephants 2020
ギターのカッティングが◎、ヴォーカルはリズミカルで◎

02.

★☆☆
That's All It Is 2020
ハンドクラップとモータウンを思わせるアップビートがゴキゲンなノリを作る。

03.

★☆☆
Don't Forget It (Punk) 2020
二小節のコード進行のループ。リズムもばっちり、センスあるパンクナンバー。


04.

★☆☆
When I Was Your Man - Firepit Session 2020
アコギとヴォーカルで綴られるバラード、メロディが切ないところに行く。ヴォーカルの力量がよくわかる。

05.

★☆☆
Top Deck 2021
アコギで切り返されるAメロ、展開するメロディは哀愁感たっぷり。終盤からヴォーカルが動き出す。ジャック・コクランは素晴らしいシンガーだ。

06.

★☆☆
Always 2021
裏のリズムを意識したギターバッキングが◎、Bメロのコーラスとコンビネーションはいい感じでサビへと導く。ノリが最後までずっと盛り上がっていく感じのキラーチューン。


07.

★☆☆
Juan Belmonte 2021
サウンドと曲のムード、ヴォーカルのスタイルとアクモンそのものだが、カッコいい。

08.

★☆☆
Glasgow 2021
ギターのアルペジオでヴォーカルイン。バラードかと思いきや、いきなりアップチューンに。メロディアスなヴォーカルと印象的なギターフレーズ。あおるドラムも◎

09.

★☆☆
No Place I'd Rather Go 2021
ギターのアルペジオとアコギのストローク、BBAのスィートスィートサレンダーの感じ。野外フェスのサンセットタイムでは感動的なシーンが想像できる。後半の「ラーラララ♪」なんてお約束だな。

10.

★☆☆
Maybe California 2021
タイトなビートがゴキゲン、ポップなメロディがしっかりとノリを出している。アコギのストロークも◎



11.

★☆☆
Sing For Your Supper 2021
展開を期待させるかのようなゾクゾクする始まりのバラード、ドラムが入り哀愁を帯びたパワーバラードに。

アナログは売り切れでCDです
W.L. [STANDARD] The Snuts

12.

★☆☆
Pigeons in New York 2022
4 Non Blondesの「What's Up」のイメージで展開するカッコいいナンバー、メリハリも効いて◎





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