Armand Van Helden

アメリカの国旗
大胆不敵なミクスチャーハウス

ボストンのDJ、プロデューサー。アーマンドは、自らのアイデンティティを「CABLINASIAN」=「CAUCASIAN + BLACK + INDIAN + ASIAN」と。ヒップホップからスタートしハウスに到達。


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2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★★☆
The Funk Phenomena - Matthias Edit 1 1996
feat.Dave Matthias
サンフランシスコのDJ「デイブ・マティアス」とのコラボ。なんてカッコいいビート、これなら20分続けられても踊っていられる。


02.

Professional Widow 1996 - Armand's Star Truck Funk'n Mix Radio Edit 2016 Remasterd 
Guest performance in Tori Amos
UK、USともに大ブレイクしたナンバー。トーリ・エイモスの魔女的ムードが強烈ビートとマリアッジ。ループされるベースのフレーズががクールだ。

03.

★☆☆
Ballistic Funk 1997
直訳すれば弾丸ファンクということで、ハイテンポのグルーヴを作っている。ヒップホップが全盛のこの時期にこの作品は刺激的。


04.

★☆☆
Summertime (f.Mi Madre) 1998
ギターの印象的なフレーズでミディアムなグルーヴを展開。

05.

★☆☆
Flowerz (f.Rolamd Clark) 1998
ギターのカッティングが印象的なディスコグルーヴ。




06.

★☆☆
Breakdancers Call 2000
ドラムのパターンがイカシテル。ロボットヴォイスのMCにアクセントのブラスも◎


07.

★☆☆
I Can Smell U 2001
ドラム缶をたたくようなサウンドのビートが、ノイズで途切れて、空白後クオリティを上げて再スタート。想像以上の間が面白い。ラップというよりリーディングに近い感じでビート上で展開。ビートが◎

08.

★☆☆
Kentucky Friend Flow 2001
ローファイなMCがローファイな感じでスタート1分43秒あたりからバンドイン。生バンドのようなサウンドだ、ここでもプチって切ってる。バンドのリフとMCがうまくグルーヴして◎、DJプレイの遊びがそのまま録音されている。


09.

★☆☆
Nympho 2005
縦割りのアクセントからカウベルが気持ちいリズム。歪ませたギターのリフパートも◎

10.

★☆☆
Into Your Eyes 2005
キャッチーな誰かの曲のフックのリピートで始まる。ここでもギターのリフが効いてる。



11.

★☆☆
Hear My Name 2005
かつてリミックスした経緯からかニューオーダーのムード。ヴォーカルもデボラハリーのようで魅力的。


12.

★☆☆
Nyc Beat 2013
2分あたりからの歪ませたベースの展開がかっこいい。


13.

★☆☆
Loves Ecstasy - Peak Hour Mix 2021
Van Helden×Jungle Juice×Armand Van Helden
ゆったりとした民族的な導入から強烈なアフロのリズム、それぞれのキメのアレンジも超クール。

14.

★☆☆
Egyptian Magician - Ethnic Mix 2021
Van Helden×Jungle Juice×Armand Van Helden
エジプトの蛇使いのフレーズが全般に導入されて、リズムはサンバにも通じるパーカッシブな四つ打ち。

15.

★☆☆
Step It Up Zach Witness Remix 2021
feat.Riva Starr×Zach Witness
ナポリ出身のクリエーター、ステファノ・ミエーレによるプロジェクト「Riva Starr」とリミックスはザック・ウィットネス。一拍目のアクセントの強烈な破壊力と、ドライブ感あふれるリズムのホットナンバー。



16.

★☆☆
The Promoter (PARTY SHIRT Remix) 2022
feat.Brittles×PARTY SHIRT
TikTok を通じて人気のアメリカのソーシャル メディアおよびDJデュオのリミックス、ビートは実に快楽的。


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