Leif Vollebekk

カナダの国旗ノルウェーの国旗
まったく強烈に旅をしたくなる

2010年デヴュー。ノルウェー・カナダのインディー・フォーク シンガーソングライター。彼のバックボーンは子供のころに学んだというバイオリン、ギター、ピアノそして大学で勉強した哲学。


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2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★★☆
In The Morning 2010
アコギとカホーンかな?そしてトーン際立つバンジョーで楽しい自宅でのセッションのようにローファイで展開する。2コーラスからは音はしっかりと前面に。ドラマチックなミディアム・バラード。

02.

★☆☆
In The MIdst Of Blue And Green 2010
メリハリの利いたアコギのストロークにやわらかいストリングスとピアノが◎

03.

★☆☆
Northeernnmost Eva Maria 2010
アコギ単音のフレーズとヴォーカルがインして徐々にアップビートに、2コーラスからバンドサウンドでアップビートに火が入る。ヴォーカルはメロディは即興のように自由だ。

04.

★☆☆
1921 2010
シンセストリングスとギターフレーズ、ヴォーカルとピアノが入ってスタートするスローバラード。上のほうで鳴るシンセストリングスの音が世界を表現している。

05.

★★☆
Don't Go To Klalsvik 2010
やわらかい音のイントロはバンドで、メロディラインの美しいバラード。ピアノのコード音も心地いい。

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06.

★☆☆
Off The Main Dog 2013
ハーモニカとアコギでスタート、繊細なストロークが◎、ヴォーカルは優しくUSのカントリーミュージックと繋がる。

07.

★☆☆
At The End Of The Line 2013
静かに始まって、バンドの音が重なる心地よさ。静かに打ち寄せる波のような穏やかなバラード。

08.

★☆☆
A Wildfire Took Down Rosenberg 2013
ヴォーカルラインに寄り添うピアノが◎ うしろは低音の弦楽器の心地いい音。

09.

★☆☆
Takk Somuleidis 2013
ディランばりのストロークでヴォーカルイン。ヴォーカルはロバートプラントのような節回し。リズムがだんだんと激しくなって、やさしくなって、激しくなって。間奏のハーモニカも熱い情熱的なナンバー。

10.

★☆☆
When THe Subway Comes Avobe The Ground 2013
この曲もディランストローク、どことなくプレスリーも思わせる。バンドが入って、熱いリズムが展開するミディアムグルーヴナンバー。間奏熱い!!



11.21.0888.

★☆☆
From The Fouth 2013
アコギの遊び、そんなスタート、ヴォーカルがずいぶん前にある。ディランのイメージかな。

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12.

★★☆
Elegy 2016
トーンを抑えたピアノで入る弾んだリズムのバラード、ヴォーカルはソウルフル。フックに反応するベースが◎

13.

★★★
Into the Ether 2017
遠くにヒップホップを感じるリピートされるフックと、タイトなリズムでスタート。そこから一転素晴らしくメロディアスに展開するソングライティングの妙味。たまらんね感動した。

14.

★★★
Rest 2017
ドローンサウンドのイントロ、管楽器がそっと。管楽器は生命の息吹を感じさせてくれる。最前のヴォーカルが説得力を、バックは教会のオルガン、それも高価な音じゃなくシンプルなもの。感情のどこかを刺激する音世界。素晴らしい。


15.

★★★
The Way That You Feel 2019
エレピとベースとのコンビネーションでリムショット。ムードはイーグルスかマイケル・マクドナルドか。トロトロな夜にぴったりなバラード。ピアノ単音のインパクト◎

16.

★★☆
Transatlanic Fight 2019
ダリルホールが歌いそうなソウルフルなメロデイ。サビインでイントロへツーコードで盛り上がっていくバラード。




17.

★★☆
Phaedrus 2019
ピアノでスタートのタメの効いたバラードはイーグルスに提供してもいい。ドン・ヘンリーが歌いそうだ。ピアノとストリングスでの展開の妙味。

18.

★☆☆
29 #Strafford APTS 2020
オートチューンを使わず、ハーモニーの微妙な重ね具合で厚みとエフェクトのような効果。自分で重ねてるのでしょうね。美しい。だれもが今はここではオートチューンを使いたくなる。ピアノも何気にシンセとリンクされてる。

19.

★☆☆
Apalachee Plain - Live Recordings '19-'21
緩やかでいて四つ打ちのベースがうねりを作ってる。ギターのカットもいい味わい。ハープソロに入るタイムイングは快楽的。



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