カテゴリ:🔹archive/アーカイブ > 曲作りのための 今日の5つの話
ビリー・アイリッシュさらにビッグに | 曲作りのための 今日の5つの話
ビリーアイリッシュの「007 No Time To Die」の仕上がりを聴いて、改めてあの兄弟の才能を再確認した。それでまた、こんなすごいストリングス・アレンジも出来るのかー と思っていたらそれは ハンス・ジマーの仕業だと知って、それはなるほどと。 ...
バンドの「煮詰まり」という天敵にはこう対処する|曲作りのための 今日の5つの話
スタジオでのアレンジの詰めや、修正箇所が見つかってそれを手直しするときなんかに起こりうる最悪の状況が「煮詰まる」と言う現象。どう対処したらいいのか? ...
曲は絞り出す、歌詞は言葉を家探し(笑) | 曲作りのための 今日の5つの話
01.Suchmos、新曲含むライブ音源CDを会場限定で販売 販促のアイデアは必要不可欠、世界中でみんな頭使ってる。 ...
Lizzoは詩人そしてヒーロー|曲作りのための 今日の5つの話
01.小袋成彬 ベッドルームミュージックとミキシングを語る↑昆布波形って言うんですね。記事内でダイナミックスが保たれている音のアルバムとして、ブルーノ・マーズ『24K Magic』、ダフト・パンク『RANDOM ACCESS MEMORIES』を挙げている。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 | コラム「災害への備え、サバイバルセット&非常食セットはベッドの下に」
01.ビョーク、マイクロソフトAIと協力してホテルのロビーのための音楽を制作AIが音楽の仕事をすることは刺激的で興味津々。ビョークも常に先端にいるアーチストの一人だから、当然の成り行きと言える。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 | 日記「Nigel GodrichのBand Ultraista新作 "Tin King" は般若心経だ!」
01.アナログへと回帰する音楽業界ーー今カセットやレコードが再評価される理由 トムヨーク、コールドプレイのユニークなプロモーションアイデアの話GET。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / 日記「英語vs日本語」
01. やっぱり出てきましたね、いくつもの民謡の現代解釈のプロジェクト。2016年秋にはすでに2曲のアレンジをしていましたが。結局は発表できずじまいです。悔しい思いはありますね。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / 日記「さらに効率UP」
01.タイラー・ザ・クリエイターがデビュー作「Bastard」の10周年記念で当時を振り返る。「計り知れないエナジーがあった」あっという間にに読み終わる記事、最初はストリーミングで46人だったと。影響を受けたアーチストと曲名も公開してる。ちなみにそれらは ...
曲作りのための 今日の5つの話 / 日記 2019年感じたこと
01.NY在住の2人の音楽家。そのグローバルなキャリアとは フューチャートーク by NewsPicksジャズトランペッターの黒田卓也 × ヴァイオリニストの廣津留すみれ 東京をスルーしてNYで直に始めるのが正解だったな、クリフォードブラウンのアドリブの方程式を説明するなどのアメ ...
曲作りのための 今日の5つの話 / 日記「KISS紅白」
01. Spotifyが配信から制作までを担う音楽プラットフォームへ 進化の鍵を握る「Spotify for Artits」の今 この流れは予想してましたが、急ピッチです。さすがSpotify。SoundBetter知らなかったです。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「That's through」
01. 【iFLYERインタビュー】飛躍の年・2019年を経て、2020年2月の来日公演を控える Gryffinに、楽曲制作からプロモーションのアドバイスまで聞いてみた! ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「dear A.I.」
01.【DJ moe 独占インタビュー】音もオシャレもこだわりたい! 次世代フィメールDJが体感した世界の現実と潮流記事内の情報からDIGることにする。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「ジェイコブ」
01.【インタビュー】KEN ISHII「音楽を取り巻く環境に対する学びは終わらない。そういう意味で終わりのない旅なんです」 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「新曲準備の準備の準備」
01.ドレイク『More Life』: 音楽的に一つの枠に納まらない”プレイリスト”としての発売と驚くべきサンプリング6例 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「コラボ死」
01.ノエル・ギ、ロックャラガースターが生まれなくなってしまった原因について語る最近、リップサービスが特にお盛んで、ファンとしては楽しい限り。今回も、笑いながら読んで、変に納得した(笑)。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「日本の音」
01.ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが思いがけずカントリーミュージックアワード受賞トレント・レズナーが絡む話題の曲たちとそのお話し。ジョニー・キャッシュがリック・ルービンをプロデューサーに迎えた2003年のアルバム『American IV: The Man Comes Aroun ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「ノエル 御意!」
01.Mom 2nd Album『Detox』インタビュー歌詞もしっかり入ってくる。日本のあるべきHipHopだ。Like It ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「いまいち好きじゃない」
01.デヴィッド・ボウイのボックスセット『Conversation Piece』 全曲リスニング可 これは宝以外の何物でもない。Home Demoのテイクは改めて音楽が生まれてカタチになるプロセスをイメージさせてくれる。これは最高の教材。 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「未タイトル」
01.【スペシャルインタビュー】FKA Twigs 『Magdalene』| 自分を再構築すること彼女の先端的なサウンドとアレンジは Nicolas Jaarが絡んでた。このインタビューで知って謎が解けた。新作↓は★★追記⊳テイラー・スイフトの “Lover” をプロデュースしたジャック・アント ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「第一の結論」
01.Interview:Night Tempo/韓国,DJ,Ducer,昭和歌謡コレクター今年のフジロックでNight Tempoがかけた渡辺美里の「My Revolution」は大合唱になったそう。そのあたりのことを柴さんが対談で話してる記事、フジロックの「My Revolution」のリンクもある。▶今、ロックが立ち向 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「決戦前夜」
01.アンダーワールドが語る未知なる挑戦とクリエイティブの源、世界最高のフジロック素晴らしい内容です、さすがRSJ。いくつかのバンドの名前が出てきます、もちろんそれらをチェックします。(11.06にしました~作曲とアレンジのヒント 058-067 アンダーワールド のお気に入 ...
曲作りのための 今日の5つの話 / diary i guess「迷えば〇〇〇〇〇」
01.アンダーワールドの創造性が解放された壮大なプロジェクト「Drift」シーズン1がついに完結! その最終エピソードを徹底レビュー 音楽の世界も、ドラマみたいにシーズン1とかにですかぁ、おもしろい発想。新作は素晴らしかったです、曲はもちろんですが、MIXが際立ってい ...
曲作りのための 今日の5つの話
01.クボタカイとは何者か? 福岡の新世代ラッパーが明かすメロウな音楽観の秘密 中原中也を使うあたりはセンス、聴いてみて、日本のHipHopにありがちな、真似しきれていないところが、まったくクリアされてる。楽しみなアーチスト。trackmakerは別の人なんだろうけど、斬新 ...
曲作りのための 今日の5つの話
01.「これが私だったんだ」今明かされる「BLOND SAURUS」の全容。NOKKOインタビュー いまだかつて、萩原の知る限り、NOKKOを超える女性ロック・ヴォーカリストは日本では見当たらない。 ...
曲作りのための 今日の5つの話
01.ベック、ニュー・アルバム『ハイパースペース』が制作された経緯について語る 全11曲中7曲がベックとファレル・ウィリアムスの共作・共同プロデュース作品。楽しみ11月22日リリース。 ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01.スティング自身の言葉によるセルフ・カバー作『My Songs』全曲解説最高に興味深い記事です。スティングの解説もお宝ですが、uDiscoverさんの補足解説も素晴らしく美しい。 ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01.ザ・クロマニヨンズ「PUNCH」インタヴュー ストレート打ち込み続けて13年基本的にレコーディングは4人そろって「せーの!」で演奏してるんですよね?ヒロト 全曲そうです。 だって02.ロバート・スミス、ザ・キュアーの新アルバムを3枚制作中だと明かす! 年末には早く ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01.本人の言葉で紐解く あいみょんの天才的ソングライティングの知られざる秘密あいみょんの作品のブレイクの仕方は半端ない、好みは別として研究するべきだろう。02.いい加減みんな気づいてるんじゃないの?違和感と対峙する、GEZAN「Silence Will Speak」.後半は精神論にな ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01.blink-182『ナイン』考察、レガシーもクロスオーバーも体現してしまうバンドの今 //パンクロックの新しい流れを作ったと評価されてるバンド。RSJの記事はリンクも充実、最新のHipHopとのコラボをはじめ、彼らの全容がこの記事一つで捉えることができる。02.ノエル・ギャラ ...
●曲作りのための 今日の5つの話
1. //日本人の野口おろのちゃんがヴォーカル、彼女の成り上がりぶりはグレート。WIKIで読める。とにかく、宇多田ヒカルとのコラボとか、ゴリラズの曲をリミックスしたり、今回の星野源、オーガニズムのチームは優秀だ。遊び心満載のスーパーオーがニズムは去年から注目してる ...
●曲作りのための 今日の5つの話
1.//メディア露出が最近目立つ、フランク・オーシャンの最新情報は、なんと女性ファッション雑誌のインタヴュー、世界から注目されるアーチストは一番の刺激材料。2.//第一回は佐野元春さんがゲスト、で、テーマは「ウォール・サウンド」これ必聴です。ウォール・サウンドで ...
●曲作りのための 今日の5つの話
//インディーズ専門CDショップのプレイリストで出会った「密会と耳鳴り」、このバンド凄くいい、音だけならCHAIと比較されるだろうけれど、キャッチコピーのバイオレンスパンクってのにあるように、もう少し激しい部分があるから、振れ幅は大きい。それぞれの楽曲の出来上が ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01.//サントラは名曲名演の宝庫、やはり他のアーチストに負けないよう、それぞれのアーチストの気合いの入り方が違う。あのクラプトンも客演の時のギターは凄まじいものがある。サントラに光が当たりだしたのは、記憶が正しければおそらく「フラッシュダンス/1983年」「フッ ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01. //Midnight ChillというプレイリストでBuzzった(前編)。02. //バイラルチャートはSpotifyでのヒットの定義における登竜門だ。と斎藤氏。ここいら辺まで行くのは一握りだろうけれど、道は見えないわけじゃない(後編)。03. //2019マーキュリー賞は取れなかったけれど、 ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01.//ヴォーカルのピッチの圧倒的な気持ちよさ、ビートのセンス。時代を塗り替えるメッセージのパワーも併せ持つ。昨夜はずっと聴いてた_02.//1ドリンクオーダー必要じゃなく、1ドリンク無料なるシステムはいいね。03. //インタヴュアーが杓子定規なんだけど。それが幸い ...
●曲作りのための 今日の5つの話
01 //デーモンの才能は周知のとおり、ここで読み取るべきはノエルが現状のロックバンドについてのの言及部分、わずかの文字数だが、UKの現役ロッカーが、今のロックをどう捉えているのかを知っていて損はない。02 //音楽を作り、さて、それからどうするか。03 //タワーレコー ...
●曲作りのための 今日の5つの話
/リック曰く「常になりゆきに任せてきた_」//改めてここでカーズにしっかり触れてみた、youtubeリンクもプレイリストもRSJ完璧 //昨日、トムヨークの8枚を見たので、他に誰のがあるかと調べてデヴィッド・バーン //ヒップホップにおけるネームタグの存在、いまいちよくわか ...
●音楽制作必須の記事まとめ/A few days of Topics
*画像リンクがうまく表示されない場合はコメント表示から飛んでください //まりやさんの後ろに日本代表ミュージシャンたち //要注目アーチストの一人、コルトレーンの血をひく //たぶん今一番成功してる音楽チームのこと覗けます //知らなかった //今でもNOKKOは最強のシンガ ...
●音楽制作必須の記事まとめ/A few days of Topics
*発信優先のため、コメントは後でつけることが多いです。233. //愛すべきRSJが見事に起承転結をつけてくれました。234. //世界で認められてるローランド //待ってました!235. //Perfumeというより、こう違反の星野源のくだりが興味深い236. //大切なことを気軽に話してくれ ...
●曲作り必須の記事まとめ/A few days of Topics
181. //高音のところなんかケイト・ブッシュを切なくした感じで、息をのむほど美しい。またダンスもキレッキレ。要注目。記事内のリンクでチェック。リンクがなぜかよく切れるのでもうひとつ作っときます「すべての杭人についての作品」fkaツイッグスが独占インタヴューで語 ...
●音楽制作必須の記事まとめ/A few days of Topics
121. 8.Krewella-Alive(2012),Zedd-ClarityⓈ、iFlyerさんの記事なんでEDMがターゲット122. //ピーター・グリーンは大好きなギタリスト、この先行テイクのピーターたまらん_123. R.I.P.ジョアン、夏が来れば思い出す、あなたのクールさ。この写真いい。124. //ストリーミン ...